『全てとの関わりの中で、調和の中心に居る。』と言う事なのですが、音を出しても、出さなくても、そういう存在で在る事が私の魂の矜持なんだなと、理解しました。

皆さん、おはようございます。

7月23日のサイコヒ以来、またまた、色々な経験がありました。

私は、歌を専門にしてるのですが、歌う事を自分の人生の軸にするべき!と感じたのは、10歳の時でした。

この10日程の間に、これまで3月頃から感じていた事が、実体験となって目の前に現れた感じなのです。

『全てとの関わりの中で、調和の中心に居る。』と言う事なのですが、音を出しても、出さなくても、そういう存在で在る事が私の魂の矜持なんだなと、理解しました。その目的を果たす手段として、私にとって一番合ってたのが、歌、なのだと思います。
 

 
自分を脇に置いて、歌わない選択で進み続けた結果、当初、一部の人の満足だった小さな調和が、大きな波となって最後には私を暖かく抱擁してくれました。
 

 
歌う事を大切にしている私が、相手の立場に立って、相手を尊重してとった行動だったから、何かが皆の心に響いたのだと思います。
 

 
「歌を人生の軸にして生きる。 」そう決めた意味がやっと明確になって、感謝で一杯です!

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