レポート<一部>
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寺尾夫美子
2019.9.30
遠隔ヒーリング
今日は関東地方に強風が吹き荒れ、導きの神様によると関東だけでなく日本全国で風が吹いている、浄化の風が吹いているということでした。
波動が、巻き上げられるかのように上がっているようです。
*台風17号の影響だったみたいですが、本体は龍神様です。
遠隔ヒーリングは、午後3時半の計画をしていましたが、風が強くこの波動の浄化が進んでいるので暫く待てということで待ちました。
結局夕方、今既に6時15分になっています。
ここから遠隔と波動調整を一緒に、一気に行います。
導き手に「高次元まで上がって参れ」と言われたので、上がります。
光が矢のように流れるところに乗ると、かなり高いところに出て来ました。
まるで高速道路を走ったみたいに、最初は直進でしたが、そのうちくねくねとカーブになり、結局は螺旋状態になり上がりました。
高次元に出ると、皆さんへの遠隔ヒーリングは導きの皆さんが既に始めておられました。
上がって来た高次元の波動の階層は、まるで大きな丸い光のボールの中に居るかのようです。
光の球体の中に、半分水が入っているみたいになっていて、それがゆらゆらと右に傾いたり左に傾いたりしているかのように波打っています。
今回は、ここで波動の座標を取ると言うことです。
そして同時に、ここは時間の制限を超えたところだそうです。
ここで皆さんに、私が遠隔をしたいと思っていた3時半頃の時間に座標を取り、ここから遠隔ヒーリングを行えと言われました。
ん?
何故こんなことをする、出来るんでしょうか?
と同時に、こんなことをする必要があるんでしょうか?
現在の時間で遠隔をしたらいいのではないでしょうか?
と聞きましたら、「導きの通りやれ」とのことです。
<遠隔ヒーリングに集中>
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