目をつぶっている暗さの中にパァーとやわらかい明るさ。そして頭頂が押されるような圧迫感が続き体の真ん中を一本の光が通った感覚がありました。
返信が遅くなりましたが、満月のサイキックコヒーレント、ありがとうございました。
当日の午後、15時過ぎ位でしょうか。職場で空調が強い送風になり頭から冷たい風が流れ続けました。
今までも何度もありましたがこの日はたちまち寒気が起こり鼻水が止まらなくなりました。
家に帰ってすぐ、風呂に入り体を温め9時半頃からその時を待ちながらリラックスしていました。
しかし本格的に風邪をひいたようで、とめどなく流れる鼻水と気だるさを抱えながら22時に瞑想を始めました。まもなく眩しさ、明るさを感じました。
目をつぶっている暗さの中にパァーとやわらかい明るさ。そして頭頂が押されるような圧迫感が続き体の真ん中を一本の光が通った感覚がありました。
終わったあと、少し経ってから眠りました。
その後、風邪が良くならず2連休は外出も少しありましたが、迷っていた講演会に参加せずぼんやり過ごしていました。
ぼんやりと言っても、休んでる感覚はなく
今の人との関わりで葛藤となってる事、うまくいかない部分は自分のこの問題だ、と色々ネガティブな感情が出ていました。もう手放したはずなのにまだある…
いつまでも進まない、私の足かせとなっている淋しい感情…
結局、もう面倒になって問題を終わらせようと蓋をして本心ではない選択をしているのでは?
心の中では違う気持ちがあるのに…
風邪の気だるさの中でそんな気づきを経験しました。
今、書きながらもハッとしています。
自分を見つめてきたつもりでも、日々出てくる課題。
自分を誤魔化さない。
それが今回わいてきています。
貴重な経験をありがとうございました。