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体調がこの10年で一番いいと感じることがときおりあるようになりました。

夫美子さん、いつもありがとうございます。みなさん、こんにちは。夏至のサイキック・コヒーレントまでのひと月について報告します。

体調がこの10年で一番いいと感じることがときおりあるようになりました。週一回の加圧トレーニングと週二回の20分弱のランニングのほか、ヨガのクラスに1回出ました。低強度の運動の頻度を上げる必要があると感じています。

ぼんやりしていることの多い意識と視界ですが、はっきりすることがときおり起こるようになりました。神社の杜など、木立の中にいることに効果があるようです。そして、グランディングが何よりたいせつだと思うようになりました。

霊に憑かれたと考えられることが、数度起こりました。憑かれたら、行くべきところに行くように言い、南無妙法蓮華経の題目を繰り返しています。これで、やがて去るように感じています。先日も意識がぼんやりして、視界がはっきりしないときに、ある親族の霊を供養する思いで題目を唱えると、すうっと意識と視界が晴れました。なお、日ごろは、題目を唱えるような宗教的な修業はしていません。

お酒を飲むとグランディングが外れてしまうようだという感じがします。体調もやや不快です。頻度も量も減らしていく考えです。

これからは人々が人生の目的を思い出すことを支援していきたいと考えています。いまの仕事上の課題はそのような活動に移行していくためのものです。この課題を選んでいることは、自身のたましいの思いに反したものではなさそうだと感じており、ますますこの課題に集中して取り組み、ベストを尽くせるような心身の状況が整って行っているように思います。たいへんありがたいことです。

夏至の日の午前から夕方までは、体調は心地よいものではありませんでした。夕方から普通の体調になり、晩は21時半頃に就寝し、灯りを消してしばらく横になっていましたら、いつもと異なって、いくつかの点が円状の軌道を回る様子が見えました。しばらくして、眠りに落ちました。とてもよく眠り、翌日の心身の状況は快適でした。