冬至のスーパーサイキックコヒーレントは、22:01の時計表示を見たあとは何も覚えていません。
2017年より参加しております。
夫美子さん、スタッフのみなさま、
今年もありがとうございました。
22日冬至のスーパーサイキックコヒーレントは、22:01の時計表示を見たあとは何も覚えていません。
前々日あたりから睡眠時間が長くなっていたのですが、当日は見事に寝落ちし、夜中0時過ぎに、すっきりと目が覚めました。
同日のフルフィルフローのときに、よく寝ずに過ごせたと思います。
冬至のあとは、クリスマスにかけて、ネガティブモードが出て、いつもの高揚気分のクリスマスではなく、こんな落ちた気分のクリスマスは珍しいというか、人生初だったかもしれません。ただ、落ちた気分といっても俯瞰している面があって、自分で落ちたモードを上げようとすれば上げられる感じがあり、上げなければいけないものでもなくといった感じでいました。
そういう落ちた気分でありながらも、周りの人へのちょっとした親切心やサービスで相手が喜んでくれると、自分の内側がふわっと風船が弾むようになる体感が、おもしろ楽しかったです。
今回、出てきたネガティブモードは、十数年前(二十年くらいかも)に陥った自己否定を思い出しました。当時はいじけては自分を苛めて苦しみましたが、今回は懐かしい感じで、「(そういう自分)いたんだね~」と振り向くような感覚でした。
一年半を越えて、サイキックコヒーレントを受けさせていただき、この期間に、幻想(思い込み)をいくつか開放するに至りました。
多分に、サイコヒのおかげだと思っています。
開放してよかった大きな幻想の一つが、母との関係です。
詳細は省きますが、良好に付き合えるようになりました。
言い合いやちょっとした喧嘩のようなことは今後も起こるでしょうが、もめることを怖がらなくなったのが最大の収穫です。これまで何を怖がっていたのだか(笑)です。
他の面での、私が握りしめている怖いことが、こんなふうに、手を開いてみたら怖くなくなったという体験になるかもしれないとも思っています。