いつもの様に、目を閉じると、青紫の色がフニャフニャ形を変えながら前の前にある感じでした。
1/1及び1/6のサイコヒの感想です。(長文です。)
夫美子さん、スタッフの皆さん、ご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました。
サイコヒの最中に何かがハッキリ見えたりという事はなく、いつもの様に、目を閉じると、青紫の色がフニャフニャ形を変えながら前の前にある感じでした。
冬至のサイコヒ当日が今までしていなかった動きに出た当日で、その後、その行動への余波が色々起きて、これまで、外に吐き出さずに、自己解決させようとしていた部分にメスが入り、ホンの少しですが、外へ出し始めた事で様々な気付きに繋がる日々が続いていました。
1/1のサイコヒは、サイコヒ開始前からなんだかガンガン来てました。本番は、なんだか落ち着かない感じで横になっていて、気づいたら意識が遠退いて寝ていました。
1/6のサイコヒは、翌日とにかく肌がすべすべになっていて、身体の表面が軽く広がる様な感覚がありました。
1/1と1/6のサイコヒは、日にちも近く、冬至前後からの気付きの怒涛の中で、今まで目を向けずに解決しようとしていた事を見始めた事からなのか、妙に落ち着いている様で、どこか気持ちが高揚してもいる様な日々が続いています。
どこかで、既に気付いていたのに、振り切る事が出来ない事柄があるのですが、相手に期待し過ぎていた自分と、私に期待を寄せ過ぎていた相手に気付きました。認めて貰いたかった自分の心が…相手の欲求を満たし、この依存的な関わりを必要以上に強固にしていた事も理解できました。「あの時の私なら、当然そう思うよね。」と言う思いと共に、少し離れた距離から見れるようになった事がありがたいです。
大元になっている依存的関係は、まだ日の浅い人間関係の中にも同じような関わり方のパターンを作っている事にも気づき始めました。
インナーチャイルドと言う言葉を、もう随分前に耳にしてから、気になりつつも深く考えた事が無かったのですが、冬至辺りから、色々と読んでます。ネットだけの情報なので、深く学ぶことはできませんが...。情報を基に、出てくる古い感情を今の私の視点から 客観的に整理し、できるだけ早く必要のないモヤモヤを断ち切って、未だ見えない(予想のつかない)先に進むべきと思います。