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先日のフルフィルフローの後から本日までに起こったことを綴らせて頂きます。

【フルフィルフロー後日談と、コヒーレント翌日のお話】

夫美子さん、皆さん。お世話になっております。

先日のフルフィルフローの後から本日までに起こったことを綴らせて頂きます。

フルフィルフローの翌日、何故自分が今世生まれてきたか、という問いを心に浮かべながら瞑想状態にあったところ、ふいにその答えが「降りて」来ました。

私は「創作」を仕事としています。

ところで皆さん。創造とは、まず頭の中に生まれた「ゼロ次元」のものを、紙の上や立体物という、「2次元・3次元」の状態へ持って行く作業であるとも言えます。

そして、画家であれ作家であれ、その職業を得るために掲げる目的は、「有名になること」であったり「魂の叫びを表現すること」であったりと、人それぞれです。

前書きが長くなりましたが、私の今世で、創作を通してやってみたい!と計画してきたことは、創造すること=ゼロ次元から2次元~3次元への底上げを地道に継続することにより、全体のアセンションの底上げを手伝うこと――だったようです。

思い返せば、これまでの仕事で目に見える成果が出たのは2013年と2019年と、スピリチュアル的にも大切な年度でありました。

私の仕事は何故か遅延することが多く、どうしてなかなか進まないのだろう…と心を痛めたものでありましたが、その遅延も、どうやら計画の上での出来事だったようです。

これらの「上から降りてきたこと」をもっとしっかりと思い出して行きたいな、と思いながら、昨夜のコヒーレントを迎えました。

当日は、幾何学模様がチラホラ見えただけにとどまりましたが、本日、たまたま知人と出向いた神社で御神輿を担ぐ集団と遭遇し、お神輿の頂上に輝く大きな鳳凰を見た瞬間、胸のチャクラなのか心臓なのか…が、強く熱を帯びる感覚がありました。

まだまだ導き手から受け取り切れていない情報も多くあることと思いますので、引き続き己に着目し、気付きを得ていきたいと思います。