いつも使う腕に痛みが出て、上腕ー前腕へと、もみほぐれてきたところで、掌からエネルギーがジャーっと凄い勢いで放出されました。 その後、足の裏からもジェット噴射のように放出しました。
夫美子さん、スタッフの皆さん、こんにちは。
いつも力を尽くして支えてくださり、本当に有り難うございます!
遡ること4月29日、天気が良く、桜が綺麗だったので、ふと思い立ち、北海道神宮に行ってみました。
忘れていましたが、昭和の日で、昭和天皇を記念する祭事が行われていました。
思わず、世界平和のために絶えず祈っておられる、天皇皇后両陛下に感謝の祈りを捧げました。
後で、いろいろ詳しい友人に聞くと、護り神は大国主命だということでした。
だいたいその日から、ふわっと柔かい空気感に包まれたような気がしていたのですが、令和の光が流れ始めていたのですね!
そして、祈りを捧げたのも、自分の意志というよりは、何かに突き動かされた感じだったので、夫美子さんの情報・解説から、高次元からの一連の導きだったのだなと思いました。
何か託宣を頂きたくて、おみくじをひきましたら、
「…地位も、名誉も、財宝も、身分不相応は災いの基、神様御相手に、世の為、人の為に尽くして徳を積め。徳を積んで容器(いれもの)を大きくせよ。…」
とありました。思わずうわあぁと唸ってしまいました。
なぜなら、私の名前は、父が器の大きな人になるようにと名付けてくれたからです。
父の愛が神の愛に繋がって、神様の計らいに感動しました。
私は社会人になってから、洗礼を受けたのですが、その後急に、教会の奉仕職が増えました!
宗教組織は人間界のことで、きっと天界は境界なく調和が取れているはずとは思っていたのですが、ちょっと苦笑しました。
満月から夏至にかけての体感は凄かったです!
いつも使う腕に痛みが出て、上腕ー前腕へと、もみほぐれてきたところで、掌からエネルギーがジャーっと凄い勢いで放出されました。
その後、足の裏からもジェット噴射のように放出しました。
その間体が凄く熱くて、ぐったり、こんこんと寝ました。
すごく酸素を欲して、深呼吸し続けていくと、内側の光が、まるで岩盤のような硬い肉体を砕いているようで、次第に呼吸が深く楽にできるようになりました。
呼吸と共に膨らんだり、縮んだりして、まるで体全体が柔かいポンプのようです!
夏至以降の心身の変化もありますが、また長くなってしまいますので、改めてまとめたいと思います。
長文失礼いたしました。有り難うございます。