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3月14日 満月 皆既月食

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テーマ概要

自分とは何者なのか?

自分らしさとは何なのか?

探しても見付からない自分という存在の確かな「標識」。


毎日がどこか気怠く、生き生きと生きている感じがしない・・・と、だから自分がどうしたいのかを自分に問いかけるのに、ハッキリとした気持ちが湧き上がっては来ない。


社会の常識を生きる事が当たり前と思い、ずっと続けて来たのに、今やそれすら正しいのか間違っているのか自分では判断出来なくなってしまっている。


私達の国は、いつからか、人としての自然体で生きる事を諦めた人々の集まりとなりました。


そんな事はない、自分は自分らしく伸び伸びと自由に生きているーーーと、声を大にして言える人だとしても、国が縮み続けている中で、どこまで手足が伸ばされているのか?

それを疑問に感じないまま自由だと思っているとしたら、本当の自由を知らないのです。


戦争とたくさんの痛みを体験した昭和が、今年で百年を迎えました。

自分たちが大和民族という国民性を失い、神々の国「神国」に生きる魂達であることさえ忘れてしまい、真実を見極める目を閉じるのに十分な時間が過ぎました。

それが今の得体の知れない、姿がハッキリとしない、国柄が理解されない主義主張のない国となったのです。


私達、日本に生まれた魂達は、神々の子孫として、神々の心と能力を携えて生まれて来た。

見えないとされるものを見、聞こえないと言われる音を聞き、そこにはないと思われるものを感じ分け、空がこれからどうなるか、明日にどんな風が吹くのか、いつも知っている。


この百年で使えなくした霊力を蘇らせる時が迫っています。

今、令和七年の大掃除が始まるときに、私達は?

レポート一部

準備中

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