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フムアルフート八ヶ岳 ​寺尾夫美子 講演会
フムアルフート八ヶ岳

寺尾夫美子 講演会

新しい時代に向かう私達は、今、生まれて来た目的をハッキリと思い出さなければなりません。
そのために一番心にとどめておきたいことは、自分を呼吸することです。
いつもしている自然呼吸のことではなく、魂が発するエネルギーを感じ取りながら自分を感じる呼吸です。
都会の雑多なエネルギーの中では感じ取りにくいこの感覚も、八ヶ岳の静かな波動の中にあると、とても鮮明に、かつ、豊かに受け取れるはずです。
講演会では、その感覚を呼び覚ますための心がけと、八ヶ岳にあってこそ味わえるエネルギーについてお話ししようと思います。
フムアルフート八ヶ岳は、これまで誰も踏み入れたことのない清らかさを保った地です。
そこでしか味わえない豊かな体験となるでしょう。
佇むだけで何かが変わる。そんな豊かさがある地です。講演会前後も余裕を持ってお出かけ下さい。



参加者感想

●K.K さん

夫美子さん、新年の講演会お疲れ様でした。お召し物、とてもお似合いでしたよ。

今回のお話では、瀬織津姫が天界に戻られたと伺えて、とても嬉しかったです。

そして“隠された真実”に関する言及におかれましては、安倍元総理の事例のお陰で非常に府に落ちました。

硫黄島訪問の際、滑走路の下に塗り固められるように埋められた日本兵の御遺骨に対し、その場で土下座された程の愛国心を持たれる安倍元総理でさえも、裏で仕組まれたシナリオの前では、思いのままに動けない事が多々あるのですね。

思うに、地位が高ければ高いほど、そのような煩わしいシナリオに足を取られる事が多いのでしょう。

絡合の例えで申し上げれば、陛下や総理は身動きが取りにくい中心部にいらっしゃる一方、一般国民はその周囲で比較的自由に動いている。

加えて、夫美子さんの覚醒がアセンションの縮図であるように、絡合の中心部=魂の源であり、その周りを取り囲む国民は転生した個々の魂に見立てる事が出来るのではないでしょうか。

個々の魂が成長し、源へ帰って人の世で得たものを還元するように、市民の動きが絡合の中心部の光を増幅させる。

これまで我々は政府の腰が重い事に幻滅して参りましたが実はその逆で、国民一人ひとりが活発に動く事により、政府も動かざるを得なくなるのでしょう。

これからは、個人が外交官となり海外と接し、得た情報や結果をもって政府を動かす時代になるのかも知れません。

私も自分に出来る範囲で、活発に動いて行こうと思います。


●chiyoko さん

昨日は、講演のライブに参加させて頂きまして有難うございました。

私は、先生の事を知りましたのが先日1月5日にYouTubeで初めて知りました。

スピリチュアル系の動画を観る様になり約2年近くになりますが、先生の動画に触れる事ができたのが

初めてでした。今迄そのタイミングでは無かったのかも知れません。

そこから先生のYouTubeを最初から見させて頂いておりますが今回このタイミングでこの講演会を申込みました。

私は昨年春頃から、日本の神様の事や神社に触れる事が多くなっておりましたが、そんな事も関係しているのかどうかわかりませんが、先生に神様のメッセージが降りてくる事に凄く惹かれました。

先生も講演中に言われていましたが、5次元にアセンションするって言う事を発信されている人がいると、私はまさに昨年の冬至には、その方の発信しているライブに参加していましたが、そのライブの中で、ここに参加している人は覚醒し何年後には、5次元の世界に行くので眠りを選んだ人は、いずれ見えなくなると…

それがちょっと腑に落ちなくてモヤっとしていました。先生が、言われていた成仏ですよって言う言葉に逆に納得してしまいました。

講演会では、この事を含め日本の神様の事他色々気付きが有りました。本当に有難うございました。


●M.M さん

日本のことをもっと知りたい!と思えるような内容の講演会でした。

お恥ずかしながら、あまり政治には興味がなく、ニュースも大して見ていませんでした。ですので、ついていけない話題もちらほら。。

講演中に教えていただいたYouTubeのニュース番組(とても面白い!)をさっそく拝見し、少しずつ知見を深めようと思っています。

そのニュースを拝見していると、夫美子さんがおっしゃっていた「日本人であることの誇り」のなさが原因でいろんなことに影響が出ている、という点についてさらに腹落ちしました。これは東京裁判についてもきちんと知らなければならないな、と強く感じております。

政治のお話や歴史のお話はテーマが壮大なため、私一人の力ではどうにもならないな、、とも感じてしまいました。しかし、夫美子さんは何度も「自分自身に取組む」ということについてお話ししてくださいました。それなら私にもできますので、改めて2022年もしっかりと自分に取組み、胸を張って自分自身でいられるよう、磨いていきたいな、と気持ちを新たにすることができました。

夫美子さん、ステキなお話をありがとうございました!

追伸:竹田恒泰さんの「天皇の国史」は、今重版中で2月まで書店に入らないそうです。

Amazonでは3000円以上の値がついてしまっているので、書店を3軒回り、日本橋丸善まで行っても在庫なし…予約したところ、そのような情報を書店さんより教えていただきました。先に百田尚樹さんの本を読もうと思います。


●H.L さん

今年も夫美子さんの講演会から新年をスタートしました。

今回の講演会で聞けた一番衝撃なことは、「アセンションはありません!」

一時期ブームとなっていたアセンションに、私も熱くなり、何時アセンションするのかワクワクしていました。光の世界への憧れ、暗い自分、嫌なことともお別れができると思っていました。

が、あれから10年が経ち、世界はいつもの世界、世の中はいい方向へ変わるどころか、ますます生きづらい世の中になっています。夫美子さんのお話を聞いて納得しました。

3次元の地球をなくして5次元の地球へ、ここでしか経験できない出来事を切り捨てる事が宇宙法則の理に適っていません。

結局、身に起こった出来事から目を逸らして、今まで経験した悪いと決めつけたこと(怒りや許せない気持ち、理不尽など)を全てなかったことにしようとしていました。

自分自身が持つ傲慢さ、愚かさ、小ささ、無力感など、これらを全てひっくるめて自分だとを認めることは究極の自己肯定と分かりました。これからは、どんな自分と出会っても、真っ直ぐに向き合います。

いつも深い話を聞かせてくださって、ありがとうございます。



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