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12月4日 満月
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
何かを思いつく、何かに興味が湧く、何か嬉しいことがある、何かに気がつく。
私達の心は、様々な瞬間に私達を震わせる。
それが良いとか悪いとか、考えるよりも前に、心のどこかから新しい振動が芽吹くときには、ピカッと心が光る。
その光を見た人がいなくても、自分が今光ったと認識していなくても、心が光るときに私達は何かを感じるのです。
それは神様からいただいた光。
地上に降りた魂達の、人生を歩むための道案内として私達の前を照らす。
地球の波動が開き続け、既に波動優位の層に入った今、私達の体は、本来の光の体に変化し始めています。
情報や考えに未来を委ねる生き方が上手く行く時代は終わり、心に従い自分独自の有り様を選ぶこと。
月の欠けが終わり、満ちていくときに、月は光をどんどんと増していきます。
完全に光が満ちたそのとき、月は光輝く星になる。
この満月の満ちて溢れる波動のときに、魂と直結した心になる。
レポート一部
準備中
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