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1月10日満月

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

<​テーマ概要>

新しい年、令和二年が始まります。

導き達は、この年を「日本の再誕生」と伝えて来ています。

それは、この国に生まれてこの国で生きる私達にとって、自分自身の再誕生のときでもあるのです。

令和二年は、私達の国に新しく授かった「元号」と言う時代を表す総称「令和」の雛型を創るとき。

令和の時代を通して、令和がどんな時代になるのかの基盤創りの年です。

私達にとっても同様に、令和の時代を生きる私達の人生が、この先どのように展開していくのか、その形を生きて表す年となります。

新年明けて初めて訪れる満月の日には、魂が表そうとしている本来の力が溢れ出してくる。

高次元ワーク「満月のフルフィルフロー」では、その溢れ出る力を使い、令和の時代を生きる自らの人生を創造する後押しを行います。

<​レポート一部>

<レポート>

寺尾夫美子

令和二年1月20日

 

 

今日の満月は、晴天の空に煌々と輝いて見えました。

空が青く、明るく、昼間みたいに空が青く見えていました。

綺麗な満月に恵まれて、新年初の遠隔ワーク、良かったですね。

 

空が澄み渡っているせいか、満月から光彩が広がっているのが、肉眼でも光がくるくると回って広がる様子がありありと見えました。

 

今日は令和二年の初の回ですから、まず皆さんのお名前をお一人ずつ丁寧に読み上げて波動を確認し、今日の満月の波動と皆さんのエネルギーとを繋げるのに時間をかけました。

皆さんのエネルギーを浄化しつつ、フルフィルフローが必ず届くように、お一人ずつのエネルギーを確かに繋げてから始めました。

 

皆さんのお名前が書かれた名簿を、満月の光の元に置いていますが、紙が明るく光っています。

皆さんお一人お一人のお名前が、光の粒になって光っているように見えます。

 

始めます。

 

今日の満月は、満ちて溢れる広がる。

これまでの満ちて溢れることに、更に「広がる」が加わったように、柔らかに揺ら揺らと広がる感じ、穏やかな感じがしています。

 

高次元との中間まで上がります。

 

ロケットが打ち上がるみたいに、シュパッと上がりました。

中間と思われるところで、ピタッと止まりました。

始める前に見た青空の中に浮いているように見えます。

日本列島が下に小さく見えますから、地球が大きさが見えるくらいまで上がって来ています。

距離と次元と、正比例のようです。

 

目の前に、満月が向こうからふわっと浮き上がるみたいに現われました。

今日の満月は、満月の中に桜の絵柄が描かれているみたいに、軟らかなピンク色の花のような模様のような光が見えています。

では、今日はこの光を皆さんに繋げて始めます。

 

 

(ワークに集中)

 

 

皆さんを満月に繋げると、ふわっと桜の花びらが、皆さんのところにひらひらと降りるみたいに、ふわ~っと光の線を繋げながら降りて行きました。

外国の方のところに行く花びらは、見ていると横に行くみたいに見えましたので、外国に行くんだなあと分かります。

 

桜の花びらが真っ直ぐ直線状に、皆さんの所へ雨のように降りて行くのが見えます。

雨が降るみたいにしゅ~っと降りて行きます。

花びらの数珠繋ぎのような感じで見えます。

 

花びらが皆さんのところに行くと、皆さんから愛でないものが吐き出されて来て、ぶくぶくと、 ぶくぶくと出て来て、桜の花びらで消されていっています。

皆さんたくさん愛でないものを持っていますね。

地上で生きることはそんなもんですから、愛でないものが出たからと言って問題ではありません。

恐れと心配と身の危険のようなことは地上では日常です。

 

 

(どんどん浄化中)

 

 

これ全部愛でないものです。

ビリビリと出て来るので取っています。

 

 

(ワークに集中:穢れを祓っているところです)

 

 

さあ今日は祓いにあんまり時間をかけないで、すぐに陰陽調和満月のフルフィルフローを始めます。

 

 

(ワークに集中)

 

 

桜の花びらがぐるぐると渦を巻いて陰陽調和を図り始めました。

 

桜の花びらが何千枚も何万枚も、ぐるぐると渦を巻いて汚れを祓って陰陽調和を起こそうと、今日は花びらの大活躍、花びらの大乱舞状態を見ています。

 

 

(ワークに集中)

 

 

いきなり新しい陰陽調和の方法を伝授され、初めてのやり方で行っています。

今までと違う陰陽調和が起こります。

 

柔らかく揺れ動くような感じ。

完全に陰と陽で調和していると言うのではなく、 柔らかく揺れ動きながら常に陰陽が調和している。

正しい調和などなく間違っている調和などもなく、様々に揺れ動きながら全ての地点が陰陽調和している。

これはまさしく人間そのものでしょうね。

 

青い光が生まれてきました。

赤い光が加わりました。

 

黄金色の光が押し寄せてきました。

 

 

(ワークに集中)

 

 

緑色の光の丸い球体が現れました。

丸い球体はくるくると虹の光を放射しながら回っています。

光の色が次々に増えていくのは、それぞれの波動階層で調和を起こしているようです。

 

 

(ワークに集中)

 

 

急に静かになりました。

陰陽調和が整ったようです。

これで一回送ります。

 

羽が生えたみたいに皆さんのところに飛んで行きました。

 

・・・・

レポート一部公開はここまでです。

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