3月21日(火)
|ご自身の自宅など
春分からのクォーターマラソン
4月20日の金冠皆既日食を含む全6回 3月21日:サイキックコヒーレント春分 4月6日:満月のフルフィルフロー 4月20日:新月のサイキックコヒーレント 5月5日:満月のフルフィルフロー 5月20日:新月のサイキックコヒーレント 6月4日:満月のフルフィルフロー *既に3月21日単発にお申し込みの方の振替可能です。ご連絡ください。 問い合わせフォーム> https://www.teraofumiko.jp/mailform
日時・場所
2023年3月21日 22:00 JST – 2023年6月04日 13:00 JST
ご自身の自宅など
イベントについて
素戔嗚尊が高天原に還られた後、国常立尊から「鳴門は素戔の力であるぞ」と言われました。
確かに、素戔嗚尊は陰と陽のエネルギーを調和させる、二つの交わりを起こす波動を持っています。
それが分かるのが、高天原に帰還された後に、そこに起こった完全調和の波動。
日本が生まれた地とされる淡路島の南端にあり、今の強烈なエネルギーが吹き出している波動の場「鳴門海峡」。
常に二つの力が重なり合い、決して阻害することなく、それぞれが保たれている。
完全調和は、相反する力が完全な均衡を保つときに成ること。
4月の新月は、金環皆既日食となり、太陽と月の光影が、それぞれの光が保たれたまま重なり合う珍しい現象です。
まさに、素戔嗚尊のエネルギーがより高い波動を以て地上にその力を現すとき。
この幻想的な日の新月の夜に素戔嗚尊が地上に残したエネルギーの場を、高天原の完全調和を映し、私達の国日本の波動が、新しい波動階層にて高天原の表れとするワークを行います。
現地鳴門海峡に赴いてのワークとなりますので、波動的に現地に結集し素戔嗚尊の力の支えとなる光の柱を募ります。
3月の春分から波動を清め高める準備にも参加していただきたく、全6回の括りを作りました。
ぜひ一緒に高天原の地上の表れとなりましょう。
※フルマラソンの方は自動的に参加となります。
<テーマ>
お申し込み後、各回テーマをお読みいただけるようになりましたら、メールにてお知らせします。
テーマは、実行日1週間前までを目標に掲載いたします。
一覧ページにて該当日付のテーマボタンからご覧いただけます。
テーマ掲載後は、お申し込み前でも一覧ページにてテーマの一部がお読みいただけます。
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<お申し込み時に、サイト登録をお願いいたします(必須)>
テーマ詳細内容、レポートの閲覧にはサイト登録が必須です。
<お申し込み締め切り> イベント前日の19時
<開催時刻>
サイキックコヒーレント:午後10時00分〜午後11時00分頃まで
満月のフルフィルフロー:毎回時間が違います。>開催時間
(開催時間は前後にずれる場合がありますが、時間に合わせて体勢を整えてください)
参加者全員の波動調整、その時点で安定している波動座標を特定し行います。
・移動中の場合は、ご自宅で波動座標を特定します。
・宿泊中の場合は、2日以上同じ場所での宿泊でその土地とのつながりを感じる場合に宿泊先の住所をお伝えください。宿泊が終了し自宅に戻る際には忘れずご連絡ください。>連絡フォーム
*既に3月21日単発にお申し込みの方の振替可能です。ご連絡ください。