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レポート

2018年5月29日
満月のフルフィルフロー遠隔送信

寺尾夫美子

2018年6月2日

冒頭より一部のみ公開

​参加された方にはメールにてご案内をお送りしました。

皆さんこんにちは。

寺尾夫美子です。

 

満月のフルフィルフローを体験して下さりありがとうございました。

当日の報告をさせていただきます。

 

まず始めに、初登場の「フルフィルフロー」について、皆さんからは既にたくさんの体験感想を頂きましたが、皆さんがとても鮮明に受け取って居られることに驚きました。

「フルフィルフロー」がどんなものなのか、事前には簡単にしかお伝えしませんでしたのに、皆さんは的確に感じ取って居られました。

特に、これまで「サイキックコヒーレント」を受けて下さった方々には、違いをはっきりと認識されていたようで、送信した私としても大変手応えのあるお披露目となりました。

皆さんのご参加に心より感謝申し上げます。

 

さて、当日は、皆さんにお勧めしたように、私も満月に向かい、月光を真正面に受けながら行いました。

これまでにない美しい満月と、繊細な波動に包まれとても心地良い始まりとなりました。

 

 

10時30分から、皆さん一人一人にチューニングしました。

チューニングによって波動が整った皆さんを、満月のお供えのように月光に捧げ、フルフィルフローを開始しました。

 

導き手から、送信を行う波動座標が示され、まずそこまで上昇しました。

そこは、フルフィルフローの源と、地上の体との丁度中間地点で、まるで糸で繋げられた光の球のように、源と地上とに光で繋がっていました。

送信終了後に撮った満月の写真には、まるでその時のように、月から上下に光線が真っ直ぐに広がっていました。

*Facebookにアップしていますので、登録している方はぜひご覧下さい。

 

皆さんは星雲のようになって、もわ~っと地表に浮かんで見えました。

 

導き手からの指図は、アストラル体へのフルフィルフローでした。

源から降ろされてくるフルフィルフローを、ただひたすら皆さんのアストラル体へ注入しました。

もわもわとムラがあったアストラル体が、次第にムラのない状態になりました。

 

なるほど。

眠っている魂にいきなりフルフィルフローをかけると、まるで目覚まし時計が突然じりじりと鳴ってびっくりして飛び起きるみたいになるので、アストラル体から降ろしていくのだなと分かりました。

アストラル体とは導き手も考えたものだ・・・などと思いながら実行しました。

確かに、私が覚醒する前に、繰り返しアストラル体強化が行われたな~と思い出しました。

アストラル体が充実すると……

冒頭の公開部分はここまで

参加された方には、フムアルフートからメールをお送りしました。

​全文ページのパスワードをご確認ください。

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