8月3日 満月

8月3日 満月のフルフィルフロー始めます。 

今日は、お天気が悪く空は雲で覆われていました。

が、満月のある辺りが明るく、１０時の始める前に雲が切れ始めたので、満月が出てくれないかな〜と思ってちょっと待ちました。

そうしたら１０時 ７分ぐらい（？）から雲が切れて、満月のところだけがすっと雲が切れて、綺麗な満月が見えました。 

そして、薄い雲がまだ漂ったままですけれども、満月の明るい光を浴びながら満月のフルフィルフローを始めましょうと思ったら、 更に雲が切れて、まん丸の満月がすーっと現れて、金色の光を放ってくれています。 

今日の満月の満ち溢れる力、祝福の金色の光です。 

さて、予定の10時からちょっと過ぎたので、皆さんお待ちかねかなと思って皆さんに「よし、始めましょう」と声をかけると、皆さんの地上の光の柱がふわっと光って、花が開いたみたいになりました。

まるでサナギがかえって蝶が羽化するみたいに、光の柱から光がふわっと開いて、まだ蝶になって飛び立つ時のような感じではなかったですが、新しいあなたの新しい姿。

それがこれから生まれようとしている。

今、そう言うところにあるんだなと分かりました。 

では高次元との中間次元に上がります。 

星がいっぱい、青い星がいっぱいあるところに上がりました。 

この中間次元からもう一度、先ほど見た皆さんの姿を見ます。 

やっぱり同じ感じで、光の柱から羽化し始めて光が広がり始めている。

そう言う感じに見えます。 

これは時間をかけて段々広がって、羽化して蝶々になって飛んで行くみたいな、そういう過程の始まりにあるようです。 

ではまず皆さんに、ここから遠隔ヒーリング送ります。 

送る遠隔のエネルギーが、そよ風みたいに柔らかな、薄紫色の光のベールのような感じになって送られています。 

では、もうちょっと上がった方が良さそうな感じなので、もう少し上がって高次元に近づきます。 

ん？ 

緑色の光が、光の線が踊っているところに出ました。 

中間次元の波動領域について、今、お導きに教えていただいたことを解説します。 

今日、最初に上がった高次元との中間次元は、夏至を超える前までのいつも上がっていた波動領域です。

但し、いつもの波動領域でも、回を追う毎に少しずつ、段々次元が上がっていってるような感じでした。

夏至を超えてから地球の波動階層が一気に開いたので、いつものところではなくそれよりさらに上の方が高次元との中間次元になりました。 

要するに今、私達がいる波動階層と高次元との距離は、もっと近づいていると言うか、もっと高次元まで見えるようになっているので、中間次元も今までよりももっと高い波動領域になっているということですね。 

お導きを解説をしながら皆さんの遠隔ヒーリングを行いましたが、大体柔らかなエネルギーになりました・・・・。

ん〜〜、ましたが・・・。

最初は、柔らかなエネルギーの中にチクチクとした穢れがあり、それがまだ残っていて、ちょっとストレスがあるような感じなのですが、これはどうするのかな・・・。 

高い波動階層が開いていても、今まで通りと思い込んでいる、行動範囲が今まで通りのところにいる・・・事が原因でしょうか？

何か、「これまでと違う、どうしたもんか」というストレスのようです。 

ちょっとこの調整を先に行います。 

（ワークに集中） 

何か、やればやる程ストレスが次々に出て来ます。 

例えば、片付けを始めるのに、あれとこれだけ片付けようと思って始めたのが片付けている内に、次々に要らない物が出て来て放り出しているみたいな、そんな感じに受け取れます。 

皆さんこれから、まだまだ暫くそういった変化が続くようですよ。 

さて、大体 ざっくりと遠隔しました。 

酷いチクチクは取れました。 

よし。 

満月のフルフィルフロー始めます。 

陰陽調和から。 

陰陽調和が、今までと違う次元で動き始めました。 

今居る所は、青緑色の光の線のような煙のような、ふわふわと光が踊っているところなんですが、 陰陽調和もそんな感じに動きます。 

（ワークに集中） 

更に、今までとまるで違う陰陽調和が始まりました。 

これは 地上視点の次元的に言うと、何次元も上みたいな感じですが、５次元１１次元などと言う感じではなくて、神様的には「次元がない動き」とのことです。 

これで陰陽調和を図っています。 

ワークに集中します。 

（ワークに集中） 

真ん中から紫色のつぶつぶの塊みたいなのが現れ、ザクロの実が開いたみたいな光が見えています。 

これは何でしょうか？ 

ワークに集中します。 

（ワークに集中） 

時間を巻き戻しているみたいな動きが始まりました。 

（かなり長い間ワークに集中） 

月読命が現れました。

・・・一部公開はここまで