1月28日 満月
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
昨年の冬至を越えてから、時間の伸縮が始まっています。
時には速く、時にはゆっくりと、同じ時間の刻み方をしなくなって来ています。
まるで波が押し寄せるかのように、伸縮を繰り返す時間の波に乗って、何年も前のことがまるで昨日のことのように今に伝わって来る。
その時にしっかりと感じ入って置かなかったこと、深く傷ついていたのに癒やさないままにしていること。
時間の収縮がこれまでにない動きを始めた今、「その時」のやり残しが時間の波に押されて現在へやって来ます。
忘れていた古い記憶が思い出されたり、思っても見なかったような感情が溢れ出て来たり、今ようやく受け止められる「時」が開いています。
表現を控えたことすべてが最後の仕上げにやって来るのです。
レポート一部
1月28日、夜10時。
満月のフルフィルフロー始めます。
今日は、朝から冷たい雨で雲に覆われ満月が見えません。
満月の薄い明かりが空を明るくしているのを確認して始めました。
満月に向かう月が満ちて行く光、雲に覆われていても時間を追う毎に光が強くなって行く、波動が強くなって行くのがとても鮮明に感じます。
今日はなぜ雨や雪になったのでしょうか?
とても意味があるお天気模様のような気がしますので、神様に出会ったら伺おうと思います、忘れなかったら。
皆さん、令和三年の満月フルフィルフロー初飛翔、よろしくお願いします。
今日はいきなり月読命。
時間の彼方から招かれているような・・・。
高次元に上がると言うよりは、時間の彼方から招かれているような。
時間の彼方へ誘われているような気がします。
付いて行きます。
月読命が、皆さんの光へと光を繋げられました。
まだいつものような高次元との中間次元には上がっていないのですが・・・。
始めるや否や、これは高次元との中間次元に一瞬にして移動したのだったのでしょうか?
月読命が目の前に現れられたのですが、地上次元だったら同じ目の高さの位置には現れませんから、既に次元の上がったところへ招かれたのでしょうね。
とにかく付いて行きます。
(移動中)
き〜んと言う時空間の音がしています。
クラウンチャクラに冷たい風が吹いているような体感を覚えつつ進んでいます。
ヒヤッとした冷たい風が吹いて来ます。
月読命がいつも持っている大きな鎌みたいな剣をささっと振られて、時間の扉が開かれたような感じになりました。
一瞬にして波動次元が変わりました。
波動の壁を通り抜けたみたいな感じがします。
ぶぁんーと抜けたみたいな感じです。
ここも、き〜んと言うさっきよりは高い音階に聞こえるき〜ん音が聞こえます。
月読命は、行く手を鎌で切り裂きながら進んで居られます。
私は、時間の壁を抜けるような体感は、もうさっきのようなものはもうなく、ふわ〜っと付いて行っています。
肉体の感覚が消えています。
何もない空間で不意に止まりました。
皆さんの波動とエネルギーを確認します。
10時に始める少し前に、全員の波動は確認しました。
軽く遠隔ヒーリングを行いました。
今おそらく10時10分ぐらいなのだろうと思います。
何分か過ぎた感じがあります。
今いる空間が、動いて呼吸しているみたいに見えます。
三角の雨傘みたいなくるくる回る光の・・・、何ですかねこれは?
祓っているんでしょうか?
穢れを祓う光でしょうか?
遺伝子の螺旋が見えました。
傘がくるくる回ってるみたいに見えるのは、この時空間を清めている光のようです。
この時空間に、皆さんの波動と繋がることは波動階層の違う空間を作っているみたいです。
空間にむにゃ〜っと空間が生まれて、そこから皆さんの波動と繋げて行きます。
月読命が光を降ろしてくれていますので、皆さんはまるで鵜飼の鵜みたいに光で繋がっている状態。
月読命と繋がっています。
何か、ん〜〜?
くいくいと引っ張っていますね。
魂の内側から、いや肉体の内側から、魂の完全な波動をオーラの端へ広げるような刺激を与えているようです。
月読命は月読命で、何か波動調整をしているような、お導きをしているような感じがするので、私は私で陰陽調和のフルフィルフローを始めます。
月読命が持っている鵜飼いの鵜を引っ張っているような光の、手元の光をもらいました。
それで陰陽調和をします。
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一部公開はここまで
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<レポート後記>
今回はまた一つ新しいお達しを受けました。
これまで高次元ワークのテーマが、新月・満月、そして節の日と、時系列的に関係性があり、一つこなせばまた次へと、意識も精神性も順々に成長の波に乗せられて行くのが分かりましたが、今年はそれが重なり合いながら、または同時に振動しながら進むようです。
これこそ、時間の伸縮を実感すること。
霊的に波動が開いて行くと、様々なことが同時に振動し始める。
地球も世界の国々も、そして私達も、心も体も、すべてが関わり合いながら相互作用を起こして行く。
益々意識の集中を心がけねばなりませんね。
そんな訳で、サイコヒと満フロは、両方を受けて頂くのが一番。
始まった時から、波動開きの両輪であると伝えられて来ましたが、ここに来て更にその意味が強まったと感じます。
参加の皆様、ご都合の許す限り是非両輪参加をお薦めします。
フルマラソンの皆さんは、両輪でしっかり進んでいきましょう。
合掌。