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満月のフルフィルフロー

9月20日 満月

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

テーマ概要

秋分のシフトを目前に、内なる魂の煌めきを解き放つ。

神々の光を受け取った者は、その光を人々に伝授して行く力を持つ。


心に光の柱を立て、高天原から眺める神々から光の粒として見付けられる存在は、既にたくさんの仲間を得て、次第に大きな集合体になり始めています。


チラチラと小さな光でしかなかった地上の私達が、互いの光を見つけ合い、互いに光を讃え合う。

そんな光の仲間達が、次なる有り様へと進んで行くとき、導き手である神々が降ろして来る光は、私達の輝きを促すもの。


地上の取り組みは、穢れを祓い清める事から始まります。

秋分を迎える今、私達の国、日本に神々が降ろす光とは?



レポート一部

今日の満月を、正面の頭上に見てワークを始めます。

この時間はまだまん丸になっていませんが、光がとても強く透明で、久しぶりに美しい満月です。

とても澄んでいます。


高次元との中間次元に上ります。


目の前の満月から、木花咲耶姫が「おいで」と招き入れるような様子をして、高次元の方に向きを変えて進み始められました。

私を引っ張るような、強い吸引力を感じています。


木花咲耶姫に引き上げられて、高次元との中間次元に移動しました。

とてもキラキラした綺麗な世界に来ています。


ピンクの桜の花びらがふわふわゆらゆら、この空間で大量に浮いているような、その全部がキラキラ光っているような、そんな空間に来ています。


まん丸の巨大な満月が目の前にあります。

いつも中間層に上がると見る、いつもの満月とはちょっと違う様子の満月、球体、発光体です。


輪郭だけが強い光で、ピンクゴールドみたいな光で、とても涼やかな感じの光です。

発光する球体ですが、外側が強い光で、内側は短冊みたいな光が螺旋状にふわふわかゆらゆらと動いています。

巻いて行く感じがしています。


何色もの光の粒が、その巻いている短冊状の光から現れて、解き放たれて広がって行くような。

万華鏡を見ているような感じの光の動きを見ています。



(光を観察中)



あんまり綺麗なのでちょっと見とれていましたが、のんびり見ている場合じゃない。

では、この光を使って陰陽調和を行います。

何色もの光が、ふわふわと中から生まれて来るので、この光を集めて、これで陰陽調和をしようと思います。

この集めた光と地上の皆さんを繋げます。


皆さんと繋がる光もこの何色もの光と同じように虹のような感じの、色んな光のグラデーションになった光の線で皆さんと繋がりました。

では皆さんと繋げたまま、陰陽調和を始めます。

ワークに集中します。



(ワークに集中)



陰陽調和を行い始めると、何色もの光の線が段々と束になって、撚られて縄みたいな感じになって・・・。

陰陽調和を行う度にくねくねと縄が撚られるみたいに、光の束が縄状になって行きます。


・・・・・

木花咲耶姫の言葉に続く・・・・


一部公開はここまで




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