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満月のフルフ��ィルフロー

2月5日

  • テーマ内容

  • ​レポート一部

テーマ内容

自分の中の一番の心。

いつどんなときも、この心を掴むことができたら、とても気持ち良い。


それは、人との会話の中で、仕事の作業をこなすときに、ただ道を歩いているときでさえ、自分の一番が感じられていたら、それらの体験はすべて良しと思える。


それが曇ってしまったら。

懸命に考えて紡ぎ出した答えでさえ疑わしい。

誰よりも潔く、間違いの無い挑戦をしたのに、意欲が続かない。

毎日がぼんやりとして、笑顔を作ってみても心底笑っていない自分を感じる。


あらゆる情報を遮断して、外からの提案を遠ざける。

耳に聞こえるすべてのことを放り出す。

ただただ深呼吸して、魂の振動が蘇るのを待つとき、静かに心の奥から浮上して来ること。


自分にとっての真実、自分を生かしている揺るぎないもの、生まれて来た目的に直結する一筋の光が解放されたとき、私達は神々から授かった誠の波動を取り戻す。


今、世界は大動乱の時代へと突入しました。


これまで覆い隠されてきた偽りにまみれた見せかけの平和が、音を立てて崩れ去ろうとしているときに、私達は生まれて来たのです。


地上に降りる前から知っていたこと。

いずれ嘘が暴かれ、あらゆる事象の誠が解き放たれてくる。

そのときの一翼を担う決意をしてやって来た現代の地球。


地球が深呼吸を始めてから数十年が経ち、今や地球は全力で身震いを始めているのです。


心の曇った者には、様々な崩壊現象が訪れるでしょう。

偽りの平和に甘んじていた者には、手にしている価値があると信じ込んだすべてのことが、泡沫のように消えていくでしょう。


大事にしてきた財産は、身の丈丁度まで消えていくでしょう。


最後に残るのは、誠の心。

それを育て損ねた者には、愛さえも感じられない貧しい心の小さな灯火だけ。


そのときに、大きな光を心に輝かせ、何が訪れても潔く堂々としていられるかどうか。

今が正念場。

今が小さな灯火でも、誠の心は選べばその瞬間に大きな光となる。

その決意と覚悟を確かめるとき。


あなたの決意次第で、誠の心は意識の最前面に躍り出て来るでしょう。

満月の満ちて溢れるときに、フルフィルフローのエネルギーによって、本来の光が解き放たれます。



レポート一部

満月のフルフィルフロー

2月5日


皆さんの名簿を、満月の光がたっぷり当たる南側の掃き出し窓に置いて始めます。

皆さんのお名前が、満月の光に照らされて白く光っています。


お導きの皆様どうぞ宜しくお願いします。


今お導きにお祈りをしたら、高天原の辺りの高波動領域から木花咲耶姫の姿が光って見えました。


木花咲耶姫が、高天原の波動階層からおいでおいでをしているような感じが、お導きに祈るやいなやふわっと見えてきました。

そんな上まで今日は行くのでしょうか。

とりあえず、あのおいでおいでの波動の招くところに上昇しようと思います。



(上昇中)



ふわっと、水の中の泡粒が水面に上がっていくみたいに、すーっと上がりました。

かなり高天原に近いです。

こんな高いところからやるんでしょうか。


今日は10時ちょうどに皆さんの波動調整をして、参加者全員のお名前を呼び出して、皆さんの居住地に光を確認しました。


で、ここはどこなんでしょうか?


どこに行くんだとかここはどこだとか、ちょっと疑問を持っただけで、今の居場所が不鮮明になっています。

ただただ素直に木花咲耶姫だけを眺めて上がってきたところ、今のところの波動を感じていようと思います。


ふう〜〜ん。

青い光の輪がいっぱい生まれて乱舞しているような、中心から輪が生まれて、不規則に輪が回っています。

次から次へと輪が広がってきます。

青い光の輪。

この世界は緑色の世界です。

かなり波動が高いです。

体に少し波動摩擦を感じています。


綺麗な藤色の光が、フワッと降り注がれてきました。

藤色の光の雨を浴びているような、そんな感じです。

これは木花咲耶姫の世界なんでしょうね。



(この世界の光を呼吸中)



藤色の光の雨が降ってくる感じですけれども、まるで藤棚の下にいるみたいな、上に藤の花がいっぱい咲き乱れて、そこから光が降ってくるような、そんな感じです。

もの凄く美しい世界です。


この藤の花のような光から降ろされてくるこの光を、皆さんに繋げればいいような感じがしますので、これを繋げます。

それ。



(ワークに集中)



今回の参加者さん達も日本全国に幅広く広がっていなくて、まずはフルマラソンの方々は三重県・愛知・岐阜のあの辺に固まってます。

後は、飛んで九州・青森・新潟。

今回は四国の人も北海道の人もいなかったな。


皆さんは、この藤色の光のシャワーが届くと、一気に邪気を吐き出し始めました。

びりびりびりびりとしています。



(ワークに集中)



光はどんどん送って。



(ワークに集中)



すぐに綺麗になりました。

この藤の花のような光の雨は、心を潤す・心を安らがせる・慈しみ、木花咲耶姫の慈しみの光のようです。

もの凄く綺麗で心地よいです。


皆さんにたっぷり浴びていただきます。

光を送り続けます。



(ワークに集中)


・・・・一部公開はここまで


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<レポート後記>

いや〜お待たせしました。

イベントが続くと、間が開いてしまいますね〜。

お待たせして申し訳ない。

そうこうしている内に、一つ年を取りました。

毎年バレンタインデーになると、チョコのプレゼントすることと、プレゼントをもらうこととどっちの行事も行うので、結構盛り上がります。

今年は、水瓶座が運気向上の年だそうで、何故かおみくじが大吉ばかり出ています。

良いおみくじは、出目は何であってもそこに書かれてある説明文が重要です。

これをしっかりと読んでおき、心がけとして気をつけて行くと、良い一年になるかと思います。


今回の満フロは、立春の直後だっただけに、前年の色々に一区切りをつけ、いよいよ令和五年が本格的に始まる時に行いました。

こんないい間合いの日に、誠の心が躍り出て来る波動に繋げられて、今年一年が通しで大吉と言われたようなものですね!


どのような結果に繋がるのか?

すべては今、思い通りの達成と成った時の波動に心がぴったりと重なること。

皆さんの「嬉しい幸せ楽しい」を、めいっぱい心に響かせていて下さい。

日本は今、荒波の中を進んでいます。

波を鎮めるのも、進路を定めるのも、私達一人ひとりの光に託されていることをお忘れなく!

神々のお導きも、一段と気合いが入ってきていますので、心の耳を傾けることもお忘れなく!


合掌。


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