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朝から始終光で包まれているような感覚がずっとありました。

当日は元日という事で気持ちも普段とは違っていたこともありましたが、 それにしても例年よりも気持ちがとても晴れやかで 朝から始終光で包まれているような感覚がずっとありました。 当日は飛行機で帰省する予定だったのですが 混雑が予想された空港でもとても穏やかに過ごせ、 さらには、飛行機の中からは間近に美しい富士山を見るという嬉しい出来事がありました。その他にも、予定していた時間よりも早く荷物が届き、 帰省すると両親と何かしら問題を起こしてしまうのですが、今回はとても穏やかな 会話を楽しむことができたり、 と私が帰省したことが天から受け入れられているような、とても充足した日中を過ごすことが出来ました。 普段のサイコヒについては居住している埼玉での受信ですが、 今回は九州の実家で受けることになり、これも意味があるんだろうなと改めて感じました。 というのも、祖父母と両親はこれまで会社名に「龍」の名前を頂いた家業を営んでおり、辰年産まれの私にも誕生当初は「龍」の名前をつけようとしていたくらい、 龍神様やその他の日本の神様の祀りごとにご縁がある家庭で育ったからです。 その実家で幸運にも元日のサイコヒを受けられることを有り難く思いました。 いざサイコヒ開始の時間が近づくと、なぜかバタバタしてしまい 布団に入るのも直前になってしまいましたが、温かいエネルギーがやってきたようで、あ、始まったかなと思うや否やすぐに寝落ちしてしまいました。 翌日以降は、これまた自分が陽だまりの中に包まれているような感覚で、 自分の中にこれまであった、迷いがなく揺るぎない軸が段々と姿を現していくような感覚がありました。 この感覚は、日々の活動で注意がそがれると薄れた様な感じがすることもありますが、意識を向けると今もずっと自分の中心にずっと存在し、何かの拍子に自分の軸がぶれてしまっり、軸があること自体を忘れてしまう事があったら、またそれを思い出し、中心へ戻ろうとする力が働いているかのように感じています。 今回は年始のお忙しい時に貴重な体験をさせて頂き有難うございました。

朝から始終光で包まれているような感覚がずっとありました。
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