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Near Space photography - 20 km above ground _ real photo taken from weather balloon _ univ

受信の心構え

<高次元ワークは集中が重要なポイント>

瞑想や、目を閉じ静かに横になり、雑念が多くでてきてしまうときは、就寝をお勧めします。 

<静かな環境・暗い場所で>

受信中は、静かな状態で部屋を暗くし、海外からの参加の場合は、日中の光を遮った部屋でお受けください。

<中断を余儀なくされた場合>

受信が完全に無効になるわけではありません。諦めたりせず意識を集中へと向けて行ってください。

<自分でいつでも中断できます>

受信中、体は自由に動かせます。いつでも起き上がったり、瞑想を中断することができます。

 

<すべてご自身の判断で>

受信自体は穏やかなものですが、体調に合わせ必要であれば無理に受けようとせず、中断するようお願いいたします。

そして、水分や塩分、糖分の補給、横になるなど、必要だと思われる対応をお願いいたします。

遠隔で行うワークの性質上、受信中、受信後に起こるすべての事象については、ご自身の責任で判断、対処するようお願いいたします。

<結果について>

すべての人に同じような結果を保証するものではありません。

参加者各人の受け取れる能力、体調、環境、その他様々な影響により、現れる結果はさまざまであることをご理解くださいますようお願いいたします。

ご自身で明らかな実感がなくとも、高波動領域に於いてご自身のハイアーセルフと共にワークは行われ完了します。その後の日常で徐々に体験が変わっていくことに注目されることをお勧めします。

<喫煙・飲酒について>

喫煙者の方は、今から遠隔ワーク終了後の翌日まで喫煙を控えていただくと、体験を深くしやすいです。受信最中の飲酒、喫煙は、受信を無効にする可能性があります。

<当日>

開始時刻にお知らせは送りません。開始時刻になったら、瞑想または就寝などの状態でお願いいたします。

当日は、寺尾夫美子はじめ、フムアルフートスタッフ全員が、準備を整えてワークに向かいます。

<受信中に起こり得る体験>

高次元波動を受信した際には、閉じた目の中に幾何学模様を見る場合があります。

目をつぶっていても光がまぶしく見える場合もあります。

テスト段階で、モニターとして受信してくれたスクール生の皆さんに共通していたのは、全身でエネルギーを感じられたことです。

食事や生活習慣など、エネルギーの良い状態を保っている人達なので、体験が鮮明だったようです。

当日の一日だけでも、より良い状態でお過ごしいただくことをお勧めいたします。

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