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レポート<一部>
2019年5月11日 寺尾夫美子
遠隔ヒーリング
午後2時40分頃から行いました。
令和元年の初遠隔ヒーリングです。
爽やかな薄青緑色の光が降りて来ました。
今の地球が振動している波動領域の色で、「この色の中に私達が居る」と導き手から教えられました。
その薄青緑色の光は、太い管のように螺旋を描き、皆さんに光を送っていました。
よく見ると、やはり龍神様。
令和の幕開けに祝福を送られている龍神様でした。
今日のテーマは「純粋な願望を叶える」。
龍神様と一緒に皆さんに光を注ぐと、皆さんから小さなビリビリが出て来ました。
このビリビリエネルギーの元は、自己不一致から来るストレスのようです。
その自己不一致とは、自分ではこれでいいと思って進んだことが、結果として望む物が得られなかった、欲しかった評価が来なかったなどによるもののようでした。
しかし、皆さんの本体を見ると、実際はそれを望んでいたのではなく、それに至る過程での喜びと、やり遂げたときの達成感なのに、それをしっかりと自覚し捉えられていない。
形ある物で成果を判断したために、自分から離れてしまったような、そんなビリビリでした。
今日は日本の祝日「端午の節句」。
偶然重なる祝祭日の意味は、この日の波動と関連しています。
古くから親しまれて来たこの日は、男児の健康と成長を願う祈りが込められています。
龍神様からの導きによると、私達日本の民には、天照大神様から授かる「三種の神器」の心があり、勾玉の慈愛と鏡の誠は受け継がれているけれども、剣(つるぎ)で表される勇気・強さ・行動力が萎えている。・・・・
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