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レポート

2017年12月22日
冬至のサイキックコヒーレント
ご報告

寺尾夫美子

2017年12月24日

長文レポートのため、参加された方へレポート全文ページのパスワードをお送りします。(12月25日予定)

メールはお申し込みサイトPeatixから、またはフムアルフートからお送りします。

参加された方で12月25日午後になってもメールを受け取られていない方、ページにアクセスできない方は、フムアルフートまでご連絡ください。

フェイスブックサポートグループに参加されている方は、グループ内でお読みいただけます。

レポートの冒頭部分のみ掲載​

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皆さんこんにちは。

寺尾夫美子です。

 

「サイキックコヒーレント」2017冬至が無事に終わりました!

2年前の導きで知らされた大きな目標地点を、無事に超えられたことにとても感動して迎えた最終送信でした。

 

今年最後のレポートをお送りします。

 

まず遠隔ヒーリングを2時少し前から行いました。

今回は、全員がきっちり上昇してくれないといけないので、導き手達からは早々にヒーリングするようにお達しがあり、始める前からドドドーーーッッとナイヤガラの滝のようなエネルギーが降り注がれて来ました。

 

皆さんのエネルギーを見ると、随分重い人が多数あり、これはかなり疲労を溜めているなと思いました。

ただ、自分の体がこれほどエネルギーを失っていることに、各人自身があまり自覚していない状態でしたので、これはヒーリングをした方がかえって実際の疲労感を実感するだろうと思いました。

なので、Facebookで直ぐに呼びかけて、皆さんにペースを落としていただくようにお伝えしました。

疲労蓄積していた方は、既にこの時点から睡魔に襲われていたかと思います。

そんな体験があった方は、体が「もっと休息を取ってくれ!!」とお願いしていることだろうと思いますので、年末年始しっかり養生するようにして下さいね。

波動調整

いつもの波動調整は、5時前から始めました。

 

夏至からのマラソン組は、多くの人が冬至点の波動の壁を通過している人が多かったのですが、通過した途端にエネルギーダウンしている様子が見えました。

これは、大きな波動の壁を超えたはいいが、強い波動摩擦に見舞われ肉体に負担がかかっている証拠。

半年に及ぶマラソンですから、心の取り組みも深まるばかりだったかと思います。

しかし、波動の壁を越えた途端に、いきなり落ちるのでは、まだまだエネルギーの蓄えが足りないと言うことです。
それには、まず単純に、もうちょっと休息を取って下さいね。

くれぐれも宜しくお願いしますね。

 

後発でマラソン合流の人達の中にも、初期からのマラソンの方々と同じく、波動の壁を越えた人に限ってエネルギーダウンを起こしていました。

逆を言うと、波動の壁を越えていない人達は、肉体的な負担が少ないので、疲労感は出ていないかも知れませんが、この先超えていくときには同様に肉体管理とエネルギーを蓄えることは重要ですから、今から意識して進んで下さいね。

何れの人達も、この後の1~2週間は、肉体に対してかなり丁寧な生き方をされることをお勧めします。要注意です。

 

単発でお申し込みの皆様の半数位が、事前の準備期間が短かったためか、体とエネルギーの状態が少し弱い方が目立ちました。

高波動のワークは、受信する側の状態によって著しく違いが出ます。

高い波動を送っても、微弱にしか受け取れない可能性があり、もう少し準備が整っていれば良かったなと思いました。

これは、私のワークに対してだけでなく、今の地球に絶えず降り注がれている高次元からの光の放射も、日常的に受け取り度合いが乏しいだろうと思われます。

大変もったいないことですので、これから少しずつでも、食事や健康管理に気をつけていかれることをお勧めします。

高次元での龍神からの導き

さて、本番の「サイキックコヒーレント」は、9時半頃からじわじわと始まり、10時から本格的なワークへと進みました。

 

今回は上昇が緩く、ふんわりと上がって行きました。

夕方の波動調整から白龍が登場し、皆さんのエネルギーが落ちているのでサポートすると言って既に5時過ぎから上昇していましたが、私が上がっていくとハイヤーセルフと共に高次元手前で待機していました。

真っ暗な空間で、白龍が皆さんの周りをとぐろを描いて回り、皆さんはまるでパーティをしているかのようにワイワイと涌いていました。

先日行った用賀でのクリスマスパーティのような明るく楽しげな様子でした。

 

さあ何が始まるか?ーーと思うや否や、いきなり「ポールシフトはない」と聞こえて来ました。

地球の地軸転換のことについて、気にしても問いかけてもいなかったのに突然のことで驚きましたが、とにかく「知っておけ」と言う感じでした。

白龍に纏められていた皆さんは、皆さん自身でぐるぐると渦を巻きながら上昇していて、なんと輪になって「かごめかごめ」を歌っていました。

「後ろの正面だ~れ?」と、ニコニコしながら歌っていましたが、後ろにも正面にも何も存在せず、この歌は単なるしゃれでしかないのだと伝えられました。

諸説様々に語られていますが、子供が遊びで歌っただけのことで予言でも何でもないのだそうです。

『これまでもこれからも、このようなさも「何か」であるかのような説が現れては消える。

真実は常に現実の中にある。

実際に起こっていることの中に、必ず真実がある。それを見誤るな。』

と言われました。

 

そんなこんなを聞いていてふと見上げると、目の前に神様方が大挙してお出ましになりました。

お一人お一人は、それぞれに「知恵の神」が正面に、左右には「商いの神」「芸術の神」「政の神」「お金の神」「生活の神」「物事の神」など、なんと私達人間の日常的な側面を導いている神々でした。

正面の「知恵の神」が中心になって、これからのことについて導きがもたらされました。

 

「これからこの世界が新しくなる。

それを生きて表して行く人々に導きが与えられる。

これまでと違った新しい動きをする人々だけでなく、伝統と民族性を守り育てる中に新しさを表して行く人々にも導きが与えられる。

地球は新しいときに入った。

これからは波動が真っ直ぐに現実に現れる時代。

魂の実(じつ)が現れるだけでなく、その人間の出自、民族性、国の成り立ちなど、すべての場面で実(じつ)を生きる人が時代を率いていく。

それが誰であるか、どんな組織であるか、一人ひとりの心眼で見極めよ。」・・・・

レポートの続きは、参加された方にメールでお送りするパスワードでレポートページにお進みください。(12月25日送信予定)メールが届かない方はご連絡ください。>フムアルフート連絡フォーム

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