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1月25日新月

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

<テーマ概要>

 

令和二年は「日本の再誕生」のときと導きから教えられましたが、その道は様々な困難を乗り越えることになりそうです。

そのくせ、一年を通して「自分を慈しめ」「自分を楽しめ」と伝えられます。

地球のテーマは「愛」。

宇宙を代表する「愛」の星である地球が、本領発揮の一年間。

だからこそ、世界唯一希な精神国家日本が、本来の姿を取り戻す力となるのでしょう。

日本と一緒に再誕生しながら、しっかりと愛を増幅して進みたい一年です。

 

令和二年最初の新月の夜に、高次元へ上げて波動の清めを得ることとは?

「天業恢弘」*(てんぎょうかいこう)が現実となる最初のときに、私達の魂が地上に現したいことを明らかにします。

 

*神武天皇の詔。天業恢弘の意味:天の業を広め、地上を光で満たす

<レポート一部>

遠隔ヒーリング・波動調整

遠隔ヒーリングと波動調整を同時に行うことにして15時40分から始めました。

まず先に波動調整を行って皆さんの光の柱を確認した上で波動を上げて行きました。

 

今日は遠隔ヒーリングを地上のレベルでやるのではなくって中間次元まで行ってそこで皆さんの波動をヒーリングすることにしましたので、波動調整と同時に行います。

波動調整した皆さんの波動を中間次元まで引き延ばして行きます。

 

 

光の柱を中間次元まで伸ばして行きます。

みなさんついて来ています。

伸びています。

すでに地上では高い波動領域を開きやすくなっているので、

みなさん自身も開き始めているからこうやって引き伸ばしていくとついて来ます。

おそらくこの波動領域に開くことができない人もあるのかもしれませんが、参加者の中にはありません。

 

 

 

みなさんの波動を上げていくと、地上で持っている穢れをパラパラと落としながら、

光の部分だけが上がって来ます。

ロケットが打ち上がる時に、だんだん上がりながらいろんなものをバラバラ落としていくみたいな感じで光の柱がどんどんと高波動領域へ伸びて行きます。

 

穢れがどんどん取れて、、、これ、いいな。

これができることを教えてくれるために今日はお導きがこの手順で進めるように指導が入ったのだと、こうやって、やって見てわかります。

 

波動を開くということは、地上の皆さんはちょっと眠くなったり、ぼやっとしたり、意識が薄らぐのを感じるのかもしれませんが、波動が開いた時に起こる感覚に慣れなければなりませんね。

そのための方法でもあるようです。

 

ゆっくりゆっくりとってもゆっくり波動を開いて上げて行っています。

いつものように高次元までシュッといかないで、みなさんの穢れを落としつつ付いてくるこの時間を大事に行っています。

 

フルマラソンの参加者の多くが、何年もマラソンをしてくださっている方々で、この光の柱を伸ばすのも割合に簡単に伸びて来ます。

初めての方はちょっと「あれっ」と思っている感じがしますね。

初めて波動が上がるときに、人間が一番に感じるのは恐れなんですよ。怖いな上がりたくないという。上がると自分が消えるような誤解と錯覚が生まれて、成長も含めて上がりたくない、開きたくない。本能的な恐れと抵抗が一番出てくるのがこのときです。

 

初めての方は、「飛ぶのが怖い」と表現したらいいでしょうか。

みなさんをある一定の波動領域にまでずっと誘っています。

 

<ワークに集中>

 

 

みなさんを高波動にあげています。

 

 

 

皆さんの波動をあげて行くのを見ていて、面白い現象が見えましたが、皆さんはフルマラソンとマラソンの皆さんは仲間達がどんな人か会ったこともないのに、フルで一年走る、そういう意識のグループにいると、互いに高め合う、波動のレベルで応援のしあいというか、引き上げあいが起こって、上がりやすい状態なんですね。

単発の方は今日だけ。またはずっと単発の方は、仲間とやっているという意識のある方は、上がりやすい。

なかなか上がらないグループに一生懸命光を送ってあげていると、随分咳が出て出て、全員ではないですけど、邪気の溜まっている人がいるようです。

何人かですね。

 

それで、今話したような波動が開いて行く、高い波動に光が伸びて行くことに恐れと抵抗を感じている人。表層意識では理解していないかもしれませんが、成長するとか、変わるとか、波動が開くとか、未知の世界、未知の波動になるということに潜在意識的な無意識の抵抗、恐れがどどっと出て来ています。

そのエネルギーに無防備に呼吸してしまって咳が出て来ている状態です。

 

 

だいぶみんな上がって来ました。

ある一定の波動レベルまで全員が上がらないと、上に行かないので。

マラソンチームは十分上がっていてさらに上に進んでいます。

ずっと上で、瀬織津姫がおいでおいでというように招き入れる応援をくれています。

 

 

<ワークに集中>

 

 

なんとか全員、一定の波動領域にきましたので、ここから中間次元まであげて行きます。

 

緑と赤ピンク、マゼンダ色の光がうわっと現れてみんなを包んで、波動領域が上がってくると青い光に変わって行きました。

 

ちょっと重たい人がいますがサポートしています。

 

 

重たい人は風邪をひいているのかも知れない。

 

風邪ひいたり、なんらかの不調がある方は、体からちょっとでも波動が離れるのは抵抗しますね。それで重たいのかも知れませんが、ハイヤーセルフにお願いして上げてもらいます。

 

<ワークに集中>

 

 

 

中間次元まで上がってきました。

ここに上がってきたというだけで、すでにヒーリングがかなり進んでいます。

皆さんは光のつぶつぶで、イワシの大群みたいにゆっくり回転を始めています。

銀河みたいに見えます。

 

 

緑色の光を放ちながら回っています。ゆっくり回っています。

カップにコーヒーを入れてミルクを入れてスプーンで回したみたいな感んじに。

渦巻きがゆっくりできて、瀬織津姫がなんか光の棒で回しています。

皆さんを回しています。

皆さんは銀河みたいにゆっくり回っています。

何をしているのでしょうね。

 

・・・・・

一部公開はここまで

​全文は参加者のみがお読みいただけます。

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