6月21日 夏至
-
テーマ概要
-
レポート一部
テーマ概要
2021年の夏至に向けて、既に地上の波動は揺れ続け、これまでにないエネルギーの揺さぶりが起こっています。
急に何もかもが勢いよく目的を完成させたかと思えば、どんなに踏ん張り努力しても横槍、迂回、方向転換を迫られてしまうような、事が速やかに進まない状況と。
エネルギーの揺れによって、日常の有り様が揺さぶりをかけられているかのようです。
夏至までの数週間、今ひととき自分を俯瞰し、魂の内に意識を置いて過ごしてみましょう。
夏至点の6月21日12時32分に何かが集中する。
皆さんが夏至の集中によって得た光を、高次元に飛翔して強化。
現時点での波動を次へと繋げる力が確かなものになるでしょう。
レポート一部
夏至のサイキックコヒーレント始めます。
直ぐに瀬織津姫が目の前に現れて、付いて行けばいいなと感じると同時に「ついて参れ」と言われました。
付いて行きます。
瀬織津姫は直ぐに白っぽい龍神の姿になり、空間を螺旋状に飛んで行かれるのを追いかけています。
白っぽいとは発光していると言ったらいいでしょうか。
光が強くて色が見えません。
かすかに瀬織津姫独特のパステルカラーの鱗がチラッと見えますが、ほとんど凝視できないぐらいにもの凄く光っています。
空間を、時空間を飛んでいます。
次元を超えて飛んでいます。
(飛翔中)
始める前に皆さん一人ひとりの波動を確認すると、一人ひとりが光の柱になっていて、今は小さなうなぎみたいになって、イワシの大群のような絡合状態で一緒に飛んでいます。
光の粒々が絡合している。
うにゃ〜〜と広がっている丸が二つくっついたような、扉のような通過点のような光の入り口が見えます。
そこに飛び込んで行きます。
(飛翔中)
まだ瀬織津姫の螺旋の動きが続いています。
その後ろを飛んでいます。
皆さんの絡合、イワシの大群のような光の粒々もトルネード状になって付いて行っています。
急にもの凄い勢いで天に向かって登るような感じがしました。
天の扉、穴を開けて貫いて、飛び上がって行くような感じです。
先頭を行く瀬織津姫は、光の膜をどんどん破って進んでいるように見えます。
これはおそらく何次元もの階層を超えているからでしょう。
(飛翔中)
今日は、Facebookのマラソングループに入ってる皆さんには、準備が出来ていれば瞑想で迎えられる方がいいですよとコメントしておきました。
意識が十分に開いている方には、こうやって今飛んでいる波動階層、光の壁を突き進んでいる様子が見えているのでしょうか。
眩しい光がシュバーッシュバッーと、通り過ぎるときにバッとスパークするような感じがしています。
眩しい光をいっぱい見たと、そう言う感覚が瞑想していると実感して残るだろうと思います。
ふわりと暗い空間に出ました。
虹がどこかから生まれていて、虹の光の波紋がぷわ〜ぷら〜っと広がっています。
この空間に入るなり、虹の光の波紋が私たちにふわっと来て通り過ぎて行きました。
虹の光に包まれているような感じがします。
丸く球体みたいになって、その中にいます。
虹の波紋が繰り返し生まれて広がっています。
イワシの大群みたいな皆さんは、この虹の光の中で浮いています。
虹の光の波紋が物凄い高波動で、これで私達の波動を細胞の隅々まで洗い流しているような、そんな感じですね。
・・・・一部公開はここまで