
8月8日 新月
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
私達の日常には、あらゆる場面に抵抗が存在しています。
それは体が心地良いかどうか。
食事の、その味が好みかどうか。
自覚のないままに、抵抗を覚える自分を否定する。
自分への許しが乏しいほど自己否定に陥ります。
その積み重ねの結果、いつの間にか自分を小さく見積もり、可能性を低く捉え、行く道の先は近くまでしか捉えられなくなる。
それが重りとなって、魂が持つ無限の可能性を生きる力を削いで行きます。
私達が生きる地上は、様々なことへの抵抗との戦いと言っても良いのかも知れません。
その抵抗の源となっているものを取り外し、無限の扉を開く鍵は?
レポート一部
新月のサイキックコヒーレント始めます。
今日は、10時5分前くらいに、マラソン組の皆様を先にリエゾンをかけながら高次元との中間次元まで上げておきました。
本番を始める前には、単発の方達だけ遠隔ヒーリングを行いました。
高次元に上がれるように、遠隔ヒーリングでエネルギーの送信準備をしました。
では本番、高次元まで上がりましょうと思うと、いつもだったら移動している感があるのですが、今日は思ったらさっーと瞬間移動で、光がゆらゆらと揺れている高次元にいました。
細い線みたいな、薄い光がゆらゆらと揺れている次元です。
丸い螺旋状の光が伸びたり縮んだり、絞まったり膨らんだりして、光が色々に動いています。
この色々な動き方は、多次元が同時に動いている、立体が複雑に動いているような、そんな感じに見えます。
瀬織津姫が、今日は槍の舞いでも舞っているかのような、槍のような長い光の棒を持ってくるくると舞われています。
青い光がシャーと撒かれました。
ここがお清めされたような感じがします。
では中間次元に置いているマラソンチームの皆さんを引き上げます。
すぐ目の前に現れました。
単発の皆さんも引き上げます。
光の絡合が二つ見えています。
マラソンの皆さんには、今日はちょっと念入りにリエゾンをかけます。
今日のリエゾンは冬至まで繋げるリエゾンをすると言われましたので、この後日常がちょっと押せ押せになる可能性があります。
焦りを感じる程ではないものの、じっとしては居られない、進もう進もうと言う気持ち。
そんな気持ちへの影響があるかと思います。
(マラソン組リエゾン中)
光の盤みたいな、羅針盤のような紅の円盤、丸い光がくるくる回っています。
その場にありながら、次元空間を移動しているような、そんな感じになっています。
結構強烈なリエゾンのように思います。
冬至まで。
冬至までおよそ4ヶ月。
この期間でこのスパンで何かをやり遂げるーー。
そう言う目標を持って動くと上手く行きやすいだろうと思われます。
瀬織津姫のお導き、光の元にリエゾンをかけていますので、かなり強烈に出ると思います。
(ワークに集中)
よし。
マラソン組の皆さん、ピカピカ光って円盤状にくるくる回っています。
単発の皆さん合流します。
ぐにゃぐにゃっとなりました。
皆さんが絡合をするように光でサポートしています。
(サポート中)
絡合して来ました。
光の粒々が、結構はっきりした粒々が、球体が回転しているような絡合に見えます。
では、皆さんの集合エネルギーの絡合を使って脳波コヒーレントを行います。
(ワークに集中)
・・・一部公開はここまで