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9月22日 秋分

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

テーマ概要

今回は初めて、“この日が節の日”とされている日を選ばず、節点へと向かう時間を選びました。

今年の秋分は、9月23日(木)午前4時21分。

サイキックコヒーレントを始めた2016年からずっと、通常の節の日を選んで来ましたが、ワークを行う度に既に通過した節点を眺めながら、ややシフト感が薄らいだ感じを味わっていました。

特に、節点の通過後の時間が長いほど、せっかく節の日のシフトに向けて行っているのに、その前に準備してきたのに、肝心の節点にその波動を投げることが叶わず、いささかもどかしい思いをして来ました。

今年は節点が早朝であることから、思い切って前夜のワークを選びました。

シフトへと向かう波動が研ぎ澄まされて行くときに、サイキックコヒーレントを行うとどんな感じになるのか?

特に、長年マラソンに参加して下さっていた皆様には、これまでとの違いをじっくり体験して頂ければと思います。

私自身、今年の秋分がこれまでにはなかった種類のシフトだと教えられているので、どんなワークになるのか大変楽しみです。


では、今回のテーマについて概要をお知らせします。


あなたの中から、偏見や自分本位な都合が消えたら、あなたはどんな生き方をするでしょうか?

人のことを、あーでもないこーでもないと、拘わる人達の人柄や言動によって考えが変わったり、行いが偏ったり。

置かれている場所の状況によって、選ぶことや主張することがコロコロと変わる。


今の世界は、すべての人が自分の都合を最優先に生きています。

そこから始まる様々な嘘と見せかけの綺麗事。

それを生み出す穢れを祓い、「こうあれ」と語りかけて来るお導き。


強烈な波動シフトとなりますので、ワークの波動摩擦もいつもより大きいものになる可能性があります。

魂が持つ本来の清らかさを取り戻す絶好の機会です。

しっかりと準備してご参加下さい。



レポート一部

今日は、7時過ぎに一度波動調整を行いました。

本番は、9時50分頃からマラソン組の波動リエゾンを行いました。


今日はかなりの波動になるので、マラソン組の人達を一気に波動調整をして、リエゾンを来年の1月まで、1月の「いつか」というのではなく年を超えるまでとするりリエゾンを行いました。 


リエゾンされたマラソン組の人達は、これから少しずつ波動が上がって来て、光の粒になって、それぞれが高次元へと静かに波動が上がり始めるのを確認しました。 


マラソン組のリエゾンの後、参加者全員の波動調整を行いました。


今日は皆さんを誘って上がるのではなく、先に私が高次元へ上がり、瀬織津姫の立ち位置から始める事になりました。 


瀬織津姫に誘われて高次元へと上がって行きます。 

皆さんにはまだ触らないまま、瀬織津姫に付いて風のような光の波動の中を進んで行きました。 

瀬織津姫が風に見えたり、光のオーロラに見えたり、龍神様に見えたり、お姿がゆらゆら揺れている。

薄いパステルカラーの柔らかなオーロラのような光の帯が、風の中を飛んで行くような感じです。 


後ろ姿だった瀬織津姫が、不意にぐるっとこちらを振り返り、そこから地上を見やって皆さんを呼び寄せ始めました。 

私は瀬織津姫とふわっと重なったような感じになって、まるで瀬織津姫と一体化したような神々しい気持ちを味わいながら、瀬織津姫が皆さん方を呼び寄せ始めるのを見ていました。 


地上の皆さんは一人、また一人と、光の柱がぽっ、ぽっと立つような感じに見えて、その光の柱の所に瀬織津姫が光の粒をポーンポーンと降ろして行かれました。 

それが皆さんの所に届いたら、まるで乗り物みたいになって、皆さん自身の光が推進力となって一人二人と上がって来ます。 


その瀬織津姫の誘いを、ずーっと瀬織津姫の眼差しとともに見ていたら、私は次第次第に自分が消え、瀬織津姫と重なって、まるで自分が瀬織津姫のような、そんな感覚が段々広がっていきました。 


間近で見ている瀬織津姫は、とてつもなく美しく透明で、光り輝いて。 

こんな綺麗な顔は見たことないとほれぼれするような、うっとりするような、ありがたくて幸せで 気持ち良くて、そしてそれが段々自分になっていく。 


とてつもない体験が続いています。 


瀬織津姫のお姿が美しいのは、瀬織津姫の波動が光がどれだけ美しいか、私が分かるためにそのような映像を見ているのでしょうか。 

それとも実際にこれが瀬織津姫のお顔なのでしょうか。 


ただただその美しさに見惚れつつ、ただただこの心地良さを、自分が自分でなく神になったような思い、その心地良さを味わいながら、皆さんの光が一つ二つと瀬織津姫の光の中に到着するのを見ていました。

・・・・


一部公開はここまで



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