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10月6日 新月

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

テーマ概要

魂は光です。

どんな陰りにも明るさを失わず、人生を光にし続ける光を保って降りて来ています。

その光が、地上では保てなくなったとき、私達は帰還を選ぶのでしょう。


では、光が保てなくなるのは何が理由でしょうか?


知らず知らずの内に、少しずつ少しずつ光を削り、たとえ著しく光を失うことがあっても、それを補わないままに居たこと。

このまま進むと、大きく光を損なうぞと予感していたのに、そのまま放置したこと。


地上を生きるのには、様々なことで光を失う機会が溢れています。

自分にとって何が光を損なわせているでしょうか?


この秋分で私達の地球は、更に光の階層を大きく開き、私達日本に生まれた者、日本を選んで棲まう者達には、次なる光の階層の壁を開いて行く先導の役目が光り始めています。


地上での生き方自体が大きく開くときを迎えているのです。

それは?



レポート一部

9時50分から波動調整を始めました。 

今日は私が先に高次元との中間次元に上がって、そこから皆さんの波動を確認しました。

皆さんの体のところで、光の柱がキラキラ光って、人それぞれで強さや長さが違う。 


これを今日は均等にするような感じがしましたので、その波動調整を始めましたが、途中で均等の意味がちょっと違う感じがしました。 

均等にするとは、どこかの平均値を取るのでしょうか? 

光が伸びている人を短くするのでしょうか? 

短い人を無理くり長くするのでしょうか? 

それは違いますね。


ただただ光を送って、皆の煌めきが同じようになるようにする。

光の強さや長さが違っても、それぞれに煌めいていること。

これは今回のテーマの明るさを生きるの意味。 

お導きの指導と共に分かりました。 


どのような立ち位置にあってもどのような状態でも、どのぐらい成長しているかどのぐらい成長が滞っているか?

その事を計るのではなく、その時その場自分の立っているところで精一杯明るく光っているでしょうか? 

「これを言うのですよ」と瀬織津姫に導かれて、皆さんに光を送りました。 


皆がキラキラとして来たので、そろそろ引き上げるのかなと思っていると、またこの間の秋分の時みたいに私自身が瀬織津姫と合体するような感覚があって、両足は大地に着いているのに身体はぐんぐん大きくなって、光にどんどん変わっていって、高い波動階層まで届くくらいどんどんどんどん巨大化していく感じがしました。 


瀬織津姫の目線で見ているだけで、全く合体しているとは 感じられませんでしたが、瀬織津姫目線で大きくなっていく感じ。 

これは自分の感覚としてありました。 


瀬織津姫の巨大な体の周りには、上昇気流のような光の風が起こっています。

皆さんの光が綺麗にキラキラ整って、波動が整ったなぁと思って引き上げようとすると、皆さんがこの上昇気流に乗って、どんどんと上へ登って来ます。 


皆さんの光の柱は小さなチビ龍のような、鰻のようにも見えるチビ龍が、どんどんとこの上昇気流の光の気流に乗って、鯉の滝登りみたいな勢いで上がって来ます。 

全員が上がるのをただただ光を送って見守っています。 

しばらく見守り中。 



(皆さん上昇中) 


5分ぐらい、いや10分から15分ぐらいの時間がかかったでしょうか、結構長くかかった気がします。 

おそらく眠らないで受けようと思っていた方は、この上昇気流に乗った途端に寝落ちしたのではないでしょうか。 

意識が飛ぶような、結構速い上昇気流ですから、乗ってしまうとすぃ〜っと高次元へ上がります。 


皆が上がった辺りで、巨大化していた瀬織津姫の体がすっ〜と高次元に集中しました。 

大地に両足が着いていたのが消えて、今日ワークをする高次元へ引き上がりました。 

皆さんの光の波動も、今はチビ龍と言うよりは光が棒のようになって、キラキラと動きながらイワシの大群のような絡合をしています。 


皆が集合すると、1本の大木のような感じになりました。 

これは一体何なんでしょうか? 


木の幹を担う者、枝を担う者、葉っぱを担う者、それぞれの位置が違ってもすべては同じ、明るい光。 

そう言う意味のようですね。 

何か複雑な枝振りの木のように見えますが、どんどん姿を変えていっています。 


ずっと皆さん光の絡合を見ていますが、とても綺麗なマゼンダピンクの光が動いて・・・。 

線が行き交うような網の目のような、血管が浮いているような、そんな感じに見えます。 

もあもあと動いています。

・・・・


一部公開はここまで


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