1月3日新月
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
私達の人生は、常に限りと共にあり、直ぐに途切れようとする様々な事をいかに途切れさせず続けるかを試されているようなもの。
身辺の事は勿論のこと、自分自身の心も志も、思いも願いも、何もかもが途切れようとする。
私達の居る波動階層を流れる時間が、そのような動きをしているからです。
地球の波動開きが進み、これまでの摩擦の多い時間の流れが、少しずつ少しずつ滑らかになっていきます。
今、自分の命が、精一杯まで能力を発揮しているのかどうか。
今、思いの限り、目の前の事、目標としている事、目指している事へ、目を反らす事なく焦点を合わせているのかどうか。
令和四年の最初の高次元ワークは、一年の目標を明らかにしてご参加下さい。
レポート一部
波動調整
新月のサイキックコヒーレント令和四年1月3日夕方6時2分
波動調整を行います。
全員の皆さんのご住所とお名前と生年月日と、座標を地球上に取って、ここから一人ずつの波動を調整していきます。
お導きよろしくお願いします。
光の矢が巡らされたような光の球体が現れ、ここに座標を取るようにとのことなので、ここに皆さんの波動を見つけながら調整していきます。
皆さんの波動を地球上に取りましたので、おそらくこれは地球上の座標の高次元の写しだと思います。
(皆さんの波動を調整中)
調整が終わりました。
このワークを始めた頃に比べると、今回初初参加の方でも波動が低くはなく、飛翔のレベルに刺激を加えるとひょいっと動くので良い状態のようです。
では今日は久しぶりに早めの波動調整をしましたので、調整を保つように高次元との中間次元に皆さんの波動を置いておこうと思います。
(ワークに集中)
お三宝に乗せて、高次元との中間次元の空間に置きました
瀬織津姫の気配があるようなないような、見られているような見られていないような、見られているような・・そんな感じです。
ん〜〜、見られていますね。
見て下さっている感じが分かります。
今日は特に手出しはしないと言う感じです。
ここに皆さんの波動を置いて、安定させておけば良いように思うので・・・。
よし、ここに安定させて。
瀬織津姫の見守りの中、ここで皆さんは夜の本番まで、波動だけここで待機していて下さい。
ここから夜まで色々と仕事をしても、自分への集中が高まるだろうと思います。
よし。
終わり。
新月のサイキックコヒーレント1月3日本番
令和四年の初新月サイキックコヒーレント。
今日はどんなふうに始まるのか、まるで初めてこのワークをした時のような、何かを待ってる感覚になりました。
初めてこのワークをした時は、どうしていればいいんだろう、何が起こるんだろうと思いながら始めたのを覚えています。
あのとき、そう思うや否や、待つまでもなく眩い光が天井が開いたみたいにパカッと開いて、そこに吸い込まれるように上がって行ったのを覚えています。
今日もそんな気持ちで、何が起こるのかな〜と思うや否や、目の前に光がぐるぐると巻いているのが見えています。
そこに向かって入っていけばいいのかなと、ちょっと見ているところです。
丸い輪が円を描いているみたいにくるくると、真ん中から外へ外へと、丸い輪が二つ描かれるみたいに光が動いています。
こっちへおいでと言われている感じがします。
あ〜、一瞬の内にその光に飲み込まれて、丸い光がくるくると巻いているところに入って、そこで進んでいます。
どこに進んでいるのでしょうか?
天に虹色の輪が開いて、その中に吸い込まれて行きます。
青空にロケットが飛び上がったみたいに、そこに突入しています。
サイキックコヒーレントは、いつも真っ暗な宇宙の中を飛ぶような感じがあるのですが、今日は青空に飛び出したような感じです。
とても明るく晴れやかで。
そう言えば高天原の空は、空気は、こんな色でこんなに明るい。
高天原に向かっているのでしょうか、それとももうここは高天原なのでしょうか。
薄い黄緑色がかった空色の光の世界です。
・・・・一部公開はここまで
<レポート後記>
新年の初ワークは、この後に行う予定の講演会でお話しすることの質問をてんこ盛りに携えて行いました。
改めて分かりましたが、先に知りたいことを明確にしておくと、高次元でその答えが得られます。
夢の中で答えが見付かったとか、迷いが吹っ切れたとか、気になっていたことがハッキリしたとか、そんな体験をした事は誰にもあるかと思います。
それは、高次元に上がると、地上の雑念が祓われるだけでなく、神様の波動の中にあってはすべてが明瞭になるって事ですね。
今年も毎月のワークを通して、皆さんの心と意識と精神と、人間としてどう生きて行くのか、どうあれば良いのか、それぞれに答えを見出されるお手伝いが出来ればと思います。
レポートは今年もゆっくりペースで、しかししっかりと神様のお導きを聞き届けてお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
合掌。