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4月20日新月

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

テーマ概要

私達の居る地球は、既に波動が優位の世界が始まり、心の中がどれだけ調和で満たされているかが、体験する現実を表していく。

自分が生きる道は、心の内の現れとなって、思い通りの未来へと繋がって行く。


これまで慣れ親しんできた未来への道が、新しく開いた波動階層に繋がっています。

地上に新たな未来が招き入れられるときに、心の目線を未来に向けて、天の現れとして生きる覚悟を固めていきましょう。


2018年に始まった伊勢神宮から出雲大社へ、そして昨年の厳島神社と繋いで来た「素戔嗚尊高天原帰還計画」の完結編となる「鳴門の渦潮を天と繋ぐ」サイキックコヒーレントです。


皆さんそれぞれの未来絵図を心に、完全調和の波動となるとき。

現在をしっかりと固めて(目の前のやることをやり、自分に手を抜かないこと)ご参加下さい。


レポート一部

「素戔嗚尊高天原帰還計画完結編」


今回の新月は鳴門からです。


また今日は、金環皆既日食が起こる日で、日本では13時半から15時頃に見られるとのことでした。

その時間は、そんなことをすっかり忘れて鳴門大橋から鳴門の渦を見ていました。


さて、来てみて分かりましたが、鳴門の渦とは、単なるパワースポットなのではなくて、陰と陽のお清め・大祓のところ。

常に清めて清めて、古きを祓い新しい息吹を吹き込んでいく。 

地中からエネルギーが吹き上がっているのではなく、海の流れを使って、ここで日本全土のお清め、陰と陽の調和を図る。 


大きな大きなエネルギーと波動調整装置となって機能しているのでした。 

渦は限りなく清らかで、海は透明で美しく、海岸べりの水さえ 清らかで透明で 美しいエメラルドグリーンをしていました。 


渦は満潮干潮の時に起こり、引いていく潮、満ちていく潮、今まであった流れが変わっていく。 

入れ替わっていくエネルギーの交流が自然に起こり、この地に調和のエネルギーを起こしているのでした。 


今日は、いつもはひっきりなしに行き交い渦の真上を漂い、多くの観光客を喜ばせている観光船が、午前から全部止まって1日運行しませんでした。 


観光客の中には清らかな人もあれば穢れた人もあり、日本の美しい海を喜ぶ人もあれば単に冷やかしで見る人もある。

その立ち位置がいいとか悪いではなく、そのような様々の人のエネルギーが邪気を運びます。 


繰り返し繰り返し、観光船で人々が運ばれる。 

その流れを全て止め、深い霧で海を隠し、それでも変わらず渦だけは太陽の光が美しく届いていた。 

とても不思議な天候に見舞われた1日でした 

深い霧は遠くにあるのではなく目の前にあり、私たちの周りも全て霧に包まれて、様々なものが隠されて現れて。 

渦の美しさがより際立った。

そのための霧だったのではないかなと思います。 


天と地を結ぶ素戔嗚尊(スサノオノミコト)が残した地上の現れを、天に還られた素戔嗚尊が結びを作る。 

結びの道を作る。 


その地上の現れの役を皆さんと私たち、この国を思う人々、たくさんの目覚めた人々、渦を喜ぶ人々と共に、天と地の結びを行いましょう。



(皆さんの波動を集結)


 

天と地の間に波動の渦が生まれていました。 


きゅ〜〜っっと絞られて竜巻の渦が起こり、空と地を繋いでいるかのような美しい渦が 一本、しっかりと立ちました。 

この波動を受けて新月のサイキックコヒーレント行います。 


エネルギー高まってるから凄く熱くなってきた。 


渦の方に向かってワークを始めています。 

皆さんの波動は9時40分頃から波動調整を始めました。 

皆さんは今日を楽しみに下さっているようで、喜びのエネルギーは波動を整える力になります。 


ウキウキと、しかし、はしゃぐというよりは神聖な喜びの波動を皆さんが立ち上げて下さっていたので、 とてもワークしやすくなります。 


よし、みんなで高次元 上がります。 

それっ! 



(上昇中)



あ、鳴門の渦のところに立っていた天と地をを結ぶ渦に乗って、シューっと錐揉み状態で上がっていきます。 

ひゅ〜〜!

これは凄いぞ。 

なんかくるくるになって、皆あーって言っている。 


あ〜〜竜巻に巻かれて飛ばされる人みたいだ〜〜。 

高次元へどんどん吹き上がってきます。 

絡合して下さい。 

飛び散らないで下さい。 


あ!

素戔嗚尊がお導きに高次元側で待機して下さっていました。 

凄い顔だけがでかく見える。 

とてつもなく温かく慈愛に満ちた波動に包まれました。


・・・・一部公開はここまで




<レポート後記>

皆さん、大変お待たせしました。

鳴門の渦でいったいどんなことがあったのか?

体と心で感じている「これ」は何なのか・・・と、早く説明を聞きたいと思われたことでしょう。

今回のワークは、これまでにない高波動でありながら、地上のエネルギーもふんだんに溢れ、天と地を結ぶすべての波動階層からのエネルギーと光をいただきました。

要は、これまでの高次元だけの波動ではなく、地上の肉体階層も変容させる、極めて力強い導きを頂きました。

これが素戔嗚尊の波動。

これが、これまで高天原になかった波動。

そして、我が国日本が失っていた波動です。

それだけ素戔嗚尊の高天原帰還と、その力が天と地を結んで降り注がれてくる状態を迎えた事は、私達日本人にとって劇的なことだろうと思います。

これからの地上は、高天原で成った完全調和が、鳴門の渦潮を通して日本全土に降り注がれてくるかと思うと、期待と感動でじっとしていられない気持ちです。

そう、じっとしていてはいけません。

皆さんが思う、自分のことこれからのこと、より良い人に国になるように、思いつく限りの行動を起こしましょう。


尚、鳴門の渦が活発になるのは、大潮の時期です。

およそ毎年2月から4月下旬ころまでとのことですので、現地に赴きたい方は、ぜひ来年の良い時期をお見逃し無く。

渦も海も、この上なく透明で美しいです。

宿泊にお薦めは、アオアヲナルトリゾート。

こちらよ


合掌。




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