遠隔フルフィルフロー

レポート有難うございました。
そうだったんだ～と思い返しながら読みました。ワークは1時間近かったんですね。心地よさがスッと引いてしばらくして目を開けたら15時過ぎてましたので…
あの日はとにかく光と洪水がすごかったです！
半端なく強烈でした！
途中で自分の住まいの地方のだいぶ上空から下を見下ろしている自分がいたのです！水の勢いと光の柱で上に噴き上げられたのです。

生まれた日の事は覚えています。子供の頃、母に話して驚かれた事があります。産婆さんが来て私は自宅で生れましたが、直前に家の上空の方から降りて来て家の中や外を飛び回り、父に来客があったことや、裏庭の水が凍っていたことや家族関係‥兄弟喧嘩が多い事や祖母はたいてい兄の味方をするなど、私はいつもそれが不満なことなど、時系列は変なのですが、それを知っていて自分で選んで生まれてきたのです。

それと、ワークが始まってしばらくしてから涙が出てきたのですが、何の涙だかわかりませんでしたが、レポートを読んでいて、過去に大好きな人がいて失恋したことを思い出しました。苦しかったな～悲しかったな～迷惑かけたな～自分は未熟だったな～ごめんなさい…本当にごめんなさい…と

ワークを受けると色々な気付きがやってきます。
有難うございました。
次回は来年ですね。体調を整え、夫美子さんの本を読み返して臨みたいと思います。