遠隔フルフィルフロー
参加者感想
サードアイチャクラ
2023年3月4日
A.K
14時になる10分前くらいから目を瞑り、静かに始まりの時間を待ちました。
そろそろ14時くらいかなという頃です。
突然バッと目の前に、黄金色なのか山吹色なのか、黄色系の背景色が現れて、そしてその背景色の中に割とはっきりとした黒い線が何かを形作り、それは共に広がって行きました。
初めは瞬間、背景色の中に家屋か何かの建造物の輪郭が見えているのかなと思ったのですが、すぐにその判断は揺らぎました。
背景色の中に黒い線が形作るものを、それこそ一生懸命目を凝らして見てみるのですが、まったくそれが何なのか分からないのです。
文字の様にも見え、模様の様でもあり、それは何を表しているのか、それはそもそも意味があるものなのか、が分かりません。
またそれらの規則性は分かりませんが、移動して行ってしまうので、じっくりと確かめている事も出来ません。
これは以前に、高次元ワークを受けた時にも何度か体験している現象です。
その時の背景色は緑色がほとんどだったと思います。
似たものに幾何学模様がありますが、多分ですが、それらは幾何学模様とは違うものかなと思います。
私が見る幾何学模様の場合は、それらを形作っている線がうねうねと蠢くからです。
線の色も幾何学模様の方は若干薄い色をしています。
基本その場面から動きませんし、かなりじっくりと見る事も出来ます。
たまにですが、普段の寝入りばなや、目が覚めてすぐの微睡みの時間帯に幾何学模様を見る事があります。
居眠りをする事も無く、終わり頃には身体が少し汗ばんでいました。
足の裏の感覚も、「じわじわ」としているのが日常の状態ですが、この時は「じーじー」と激しく振動している状態でした。
全6回の遠隔フルフィルフローは一旦終了との事で有難うございました。
次の機会の際には、またどうぞ宜しくお願い致します。