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4月23日満月
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
人生の道の中で、小さな選択は山のようにする。
毎瞬毎瞬、様々な選択の連続が人生の道となる。
それらの選択は、あるときは後に良い結果を生み、またあるときには深い後悔を覚えることもある。
少しの脱線も、多少の選び間違いも、反省と建て直しでどうにかなるでしょう。
そんな小さなズレを起こす程度のブレではなく、それを選んだら結末まで一直線に進む。
その先がどうなるのか、先が読めない不安などという可愛らしいものではなく、まるで武者震いするようなまったくの未知の感覚に包まれる。
私達の祖先である日本の神々から、いよいよのときに向けて信号が送られています。
人それぞれの魂の力によって、それを感じ取るタイミングはまちまちになるものの、すべてがひとつの方向を指し示して来る。
大事なことは、今、私達が、新しい選択のときを迎えているということ。
そしてそれは、日本の、世界の、大きな歴史の転換点に立っているということ。
日本の祖先である天照大神は、いよいよ天界の光を私達子孫に送り始めました。
それは、自分の我欲や煩悩など吹き飛ばすほどの力強さで、進むべき道へ誘います。
神々に強制されるのではなく、無理矢理選ぶしかない状況に立たされるわけでもありません。
ただ、自我を越えた意識が、自分にそのような選択をさせる。
その意識を解き放つ満月となるでしょう。
ワーク当日は、身を清めてお迎え下さい。
レポート一部
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