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この満月で、まるで人類一斉に進級試験を受けるみたいな、地球と共に歩む者はすべてが試されるときが開きます。

令和六年の秋分を越えたあと、私達は思いと行動と、見据えている先にある自分とが、すべて一致を見たことしか叶わない世界に突入しています。

それは、ほんの一瞬でも疑いや恐れを抱いたなら、それも含めて実現する。

心の中にある負の観念が、心の中のどれほどを占めているか。

顕在意識では認められなくとも、それが心の中にたっぷりと漂っていれば、それが一番実現する。

表面的な現実より、内的な心とエネルギーと波動の一致による実現化の方が勝っていく。

この先の未来を、そう遠くないこの先から、この現実を次々に見ることになるでしょう。

ここから１２月２１日の冬至まで、魂の転生のすべてをかけて試験に挑むくらいの覚悟で身を引き締めて参りましょう！