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5月8日新月

  • テーマ概要

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テーマ概要

私達、天照大神の子が清らかなのは言うまでもない。

穢れを嫌い、清らかであることを旨とする霊性、遺伝子に刻み込まれた心持ち、それが天照大神の子であることを証明する。


その心は、これから新しい再創造のときを迎え、自らの建て直しを促す。


今、天照大神の信号が届く。

神々が分け与えた、その光を取り戻すこと。

気合いを入れて、自分を信じる力を発揮すれば、心の奥底から光が蘇る。


次の夏至に向けて、私達の地球が照準を合わせている波動の壁を越え、魂が地上に降り立ったときの約束が始動する。

溢れ出る心の豊かさ、匂い立つばかりの個性の人として、地上に光を広げる約束を果たすとき。

大動乱の令和六年の大峠です。

皆さん、心してかかりましょう。


*神々の導きは

私達にとって当たり前の日常や、大事にしている生活習慣や仕事を、すべて放り出し自分を捨てて神々に仕えよとは言いません。

思うように生きればよい、自分の生活を大事にすればよい、大事な人を大切にし、当たり前の人間的な日常を守ればよい。

ただ一つ心がけることがあるとすれば、それをより良くすること、高めること、磨きを掛けていくこと。

その直向き(ひたむき)で健気な心であれば、自分第一に生きていてよいのだと教えてくれます。

この教えを基準に!



レポート一部
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