令和五年の冬至を越えて、私達は自分が在るということに、新しい視点と価値観を構築し直すときに入りました。

それは、著しく破壊と創造を繰り返す変革ではなく・・・・

目標を掲げたら、思いつく限りのことをやる。

思いついているのに放置したりしない。

とにかく、出来ることを片っ端から片付けて行く。・・・

これまで生きて来て、様々な体験をした中で、自分とはこんなものだと、大方の人達は自分を見ているでしょう。

体験の中で知った自分。・・・

魂が地上に転生し、人間としてその短い生涯を終えていく。

魂にとって人間の一生は、とても短く、あっと言う間に終わってしまうこと。

それでも、その少ない時間の中で・・・・

私達、天照大神の子が清らかなのは言うまでもない。

穢れを嫌い、清らかであることを旨とする霊性、遺伝子に刻み込まれた心持ち、それが天照大神の子であることを証明する。・・・・

偶然の出会い、ふとした時の関心、成り行きが運ぶ道の先。

私達は常に心の声に従って行動しています。

それがどんなに思考中心の心だとしても・・・・

それは誰もが身に纏えるものではない。

努力して得られるものでもない。

生まれ持ったもの。・・・・

魂は、あらゆる可能性を生きる。

大きな目的を携えて地上に降りるも、その目的への道は何も決めていない。

決めているのは、その目的に到達することのみ・・・・

準備中

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