9月22日秋分
-
テーマ概要
-
レポート一部
テーマ概要
様々な情報が飛び交う中、私達はこの混乱の時代をどう進むのか?
外からの声や動勢に目を白黒させて、何を選んだら良いのか選べず狼狽える。
もうとても長い間、私達は外だけを見て進んで来たのではないでしょうか?
そこには、心躍ることもあるでしょう。
とても魅力的な響きに、これは間違いないと思い込むこともあったでしょう。
しかし今、立ち止まって。
周りを見渡して、静かに観察してみたら、どのことも誰のことも、自分が行くべき道には思えない。
少し進んでみたとしても、スッキリしない気持ちに引かれ後ずさりする、別の道を選ぶ、あれこれ迷い過ぎて滞ってしまう。
しかも怖いのは、今私達にもたらされる情報は、いつも心配を抱かせる、それを見つめると不安になる。
その不安を取り除くために動けば、更なる心配が浮上する。
ここまで惑わされ怖がらされ自分を見失わせ、なにをどう選ぶのかさえ分からなくなったとき、まるで天の助けのような号令がかかる。
これさえすれば大丈夫、この通りにやっておけば安心する、言う通りにすれば間違いないからと、実際はますます混乱のドツボにはまっていく。
自分はどうしたいのか、何が欲しいのか、どれを選びたいのか、それを選ぶ自分の気持ちはどんなものか。
自分と繋がったとき、やっと生まれたときの無垢な心が光を取り戻す。
その光が、生まれる前に神々から分け与えられたもの、神々の心。
自分と繋がるってもの凄く気持ちいい!
自分を生きるってとても素晴らしい!
自分って、なんと豊かな存在なのか!
私達が不安を覚えるのは、心配になるのは、迷い悩むのは、すべてが自分と離れたとき。
それが即ち神から離れたとき。
今、地球がより高い波動階層を開く。
この秋分は、歴史的方向転換が起こります。
古い価値観にしがみつく恐れを光の風で吹き飛ばし、すべての曇りを脱ぎ捨てましょう。