1月17日
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
天を仰いで神を思うことがあっても、地面を見て地球を思うことがあるだろうか?
あまりに当たり前に、探さなくても求めなくても、いつもそこにある。
私達の魂は、この星で転生を叶える。
重い体を得る前は、光り輝き軽やかに空間を飛ぶ。
重く限りのある体を得るために、地球の心に呼びかけたこと。
光と軽やかさを天において、地球の体の一部になることを望む。
そうやって降りることを決めたとき、魂は何を心に祈ったでしょうか?
地球の波動開きが著しく速く進むときに、魂がこの星に降り立った思いとは?
レポート一部
満月のフルフィルフロー 1月17日
今日の満月の波動はとても穏やかで柔らかです。
今、月が満月に向かって、どんどんと満ちて溢れるエネルギーが広がっています。
そのエネルギーが、満月の光が地上に降り注がれるのと同じように伝わって来て、満ちて溢れる波動を受け取っているのを感じます。
今、満月は頭上にあって、皆さんの名簿をその下に置いて、お名前の一覧が月光浴をしている状態で始めました。
(皆さんのエネルギーを確認中)
今日の皆さんは、ちょっとエネルギーが乱れている感じがしますね。
これは何なんでしょうか?
ちょっとチクチクしています。
ここにすぐ繋げるのは、低いチクチクの階層で繋げてしまうことになるので、先にエネルギーを浄化するところから始めています。
何でこんなにチクチクしているのか?
ちょっと珍しいぐらいのチクチクですね。
名簿を月光浴させて10分ぐらいしてから始めましたけれど、月の光で灰汁(あく)出しした感じなんでしょうか?
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(ワークに集中)
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ただ、祓えば割合すぐに綺麗に祓われています。
チクチクは割合に速やかに消えていきます。
大きなチクチクは消えましたが、まだちっちゃい細いチクチクが上澄みが取れたら下から出て来ましたね。
もう少し浄化します。
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(ワークに集中)
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3階層ぐらいのレベルでチクチクを祓って清めました。
それでもまだ深いところから更なるチクチクが出て来るのですが、このぐらいの小さなチクチクなら日常的な汚れ程度ですから、これを整えて高次元との中間次元に上ります。
はい、定番の階層ですね。
巨大な発光する球体、高次元の満月。
地上から見える満月の映しになっている高次元の満月ですね。
地上の映しになっている満月とは、私達が地上で見ている物質的に見ている満月です。
高次元との中間次元に上がって来ると、高次元での満月のエネルギー体が、月読命(つくよみのみこと)のお導きでここで見えています。
定番とは、いつも月読命のお導きで来るここの階層のこと。
これまでの満月のフルフィルフローでは、ほぼいつも月読命が高次元の発光球体と一緒に居られます。
ここに導かれて上がって来ました。
今日の高次元の満月も、地上で見た満月と同じ、とても穏やかな光と波動です。
いつもは強くて眩しい光を放ってるように見えるんですが、今日は穏やかな柔らかな光に見えます。
何が違っているんでしょうか。
ではこの穏やかな満月の光を皆さんに繋げます。
ワークに集中します。
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(ワークに集中)
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今日の柔らかな光と波動のエネルギーを、皆さんにどんどん注ぎました。
・・・・一部公開はここまで
<レポート後記>
今年の高次元ワークは、新年3日のサイキックコヒーレントも、今回の満月のフルフィルフローも、何れもこれまでとは違う高波動と波動の質になっていました。
光の密度が変わったみたいで、受け取る感覚もかなり違います。
特に今回月読命からのお導きにあるように、体への波動摩擦が益々強くなって来るので、基礎体力の増強と体への手当をより一層心がけて行かなければなりませんね。
今回もいつものように、レポートのために当日の録音を聞きながら文字起こしをしましたが、そこから伝わって来る波動が高すぎて、ワーク当夜と同じだけの波動ワークになりました。
自分の声を聞いているだけで波動の刺激を受け、何度も寝落ちしそうになりました。
多分、こうやって文字にしたワーク状況も、初めて読まれる方にはある程度の波動摩擦を起こす可能性があります。
怠くなったり眠くなったりしたら、無理せず静かに体を休めて下さいね。
こう言う小まめな対処が、今年はとても重要になるだろうと思います。
皆さんご参加下さりありがとうございました。
次の満フロは2月16日です。
満月として知られている日は、17日と言われますので、お間違いないようにお願いします。
満月時間17日午前1時57分。
満月のフルフィルフローは、月が満ちて溢れる満月へと向かう時間帯に行うため、前夜の実行となります。
どうぞお忘れなく!
合掌。