2月16日
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
人から愛されるために努力したことありますか?
朝から晩まで無自覚のままに愛されようとしていること。
それは、魂の本質から発する思いであり、それが魂の真実の姿です。
地球が高い波動階層を開き続けています。
地上に鏤められた光の粒が、すべてがその光の個性を表し、特別な光で輝くとき。
そのときが地球の目標となっている波動開きが完成するときです。
今年は、そこに向かって、これまで以上に波動開きが勢いを上げています。
満月に向かう波動は、満ちて溢れる広がりの波動です。
満月のフルフィルフローは、満月に向かって、心の奥から、魂の本質から、本来の姿を開いて行くワークです。
テーマに従って、何を一番開きたいか心に願ってご参加下さい。
レポート一部
今日も、皆さんの名簿を、満月の光を受ける満月の真下に置いて始めました。
自分の波動調整をして準備をしていると、今日は多分10時を回ったくらいか、皆さんの意識が向いたなと思うぐらいの時間に、どどんと重いのがやって来ました。
これは参加者の中に重い霊障を抱えている人がいると言うこと。
先にこちらの浄化から始めることにしました。
(ワークに集中)
最初のうちは遠隔フルフィルフローでまずヒーリングエネルギーを送って、エネルギーをある程度蓄えて、そこから祓って清めて浄化して。
エネルギーが整うのに今日はちょっと手間取りましたので、それ以外の皆さんにも同じだけのエネルギーを受け取っていただきました。
エネルギー的に問題のない方は、エネルギーアップで暑くなったり、急に沸騰したみたいな暑さになったりした方があるかも知れません。
更に全員を整えます。
(ワークに集中)
皆さんのエネルギーが大体柔らかに落ち着きましたので、高次元との中間次元に上ります。
それっ。
この頃、移動時間なし、一瞬で上がります。
一瞬で上がる時の波動の目安は、月読命の波動です。
発光する球体の前に出ました。
今日は今までにない大きさの発光する球体。
いつもの10倍程大きい球体です。
満月を波動体だけで見ているのだと思います。
透明で発光していて、純粋で綺麗な高い波動の光は、こんな風に透明で発光している。
地上の感覚ではちょっと想像しづらいかも知れませんが、完全な透明で完全に光っている。
こんな粗い表現じゃなくて、適切な言葉が見当たらない・・・。
完全な透明でありながら、完全な、緻密な光の球体です。
月読命は今日は、やや後ろ姿に近い感じの姿で立って居られます。
何でしょうか、なぜこっちを見ないのか?
ん〜〜??
シャッターチャンスみたいに、こっちを向いて笑顔でいる必要はない・・・。
それは分かりますが、何故やや後ろ向きなんでしょうか?
ま、いいや、こんなことに疑問を感じて知りたがっている暇はないです、すぐに皆さんとこの発光体の光を繋げます。
それっ。
うあ〜!!
この高波動の球体と繋がると凄いです!
この満月の波動体である発光する球体のエネルギーは、もの凄い高次元の波動です。
光が一気に、矢のように、参加の皆さんのところへ届きました。
シュパーッと!
この光と繋がると、皆さんは一瞬で火が灯ったみたいに、光がふわ〜〜んと明るくなりました。
電気が充満したみたいな感じです。
これだけでもかなりのフルフィルフローですね。
これを繋げたまま陰陽調和から行います。
ではワークに集中します。
(ワークに集中)
「陰陽調和とは
完全なエネルギーの状態
完全なエネルギーの状態とは
宇宙の完全な愛そのものを表す
陰陽調和を
本来の魂の
愛そのものの姿に
高めること
・・・・一部公開はここまで
<レポート後記>
皆さんお待たせしました。
3月になってしまいましたが、次の満フロまでの丁度中間頃に当たり、神様の言うところの意識が繋がる頃合いなのでしょうか。
私としては、この2月中旬から、丁度満月の後から、年に一度のDM発行の時期に入り、新しいパンフレット原稿作りに明け暮れていました。
毎年かなりの作業量となり、発行する期限内にやることが山積で、ようやく手を離れレポートにかかることが出来ました。
この間にウクライナで戦争が始まってしまい、見ていたモワモワしたものがどう言うことだったのか、日々のニュースで知ることとなりました。
ただ、テレビや新聞、普通のマスコミが言っていることと、見ているエネルギーには大きな違いがあり、何とももの悲しい感じがしています。
大東和戦争に踏み切ったときの、狂ったと言われた日本と重なり、ロシアの、プーチンの真意は何か、私なりに考えているところです。
この大きな展開には、表面的なこと、思い込まされていくこと、どこかで誰かがやっているのかも知れない情報操作と、一方的な決めつけと、更にその裏に何が潜んでいるのか?
案外分かりやすく見えているので、皆さんはウクライナの土地への祈りを送りつつも、人間が作るドラマの筋立てを見極める努力をしてみて下さい。
巷にばらまかれている情報は、実は何を隠しているのか。
その図式を解読するには、今回のことはとても分かりやすいです。
そして大事なことは、人間が作ったドラマに惑わされず、神々の導きにしっかりと心の耳を傾けておくことです。
何より、私達神様の子供達は、地上に高天原を成すために、このような情勢のときに何をするのか、それぞれの魂と共に道を見据えて進みましょう。
合掌。
*DMご希望の方は、オフィスまでお申し出下さい。
今回作成したのは、【季刊誌】です。