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満月のフルフ��ィルフロー

8月11日

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

テーマ概要

地球の波動階層が新しい段階を開いた夏至から、私達はまだ手探りでこの世界を進んでいます。

この波動階層での生き方が、心の持ちようが、変化と創造の進め方が、これまでとまるで違う。

何をするにも光が動く。

動いてみれば、あっと言う間に到達する。

良いも悪いも光を放ちながら直ぐに目の前にやって来る。

恐らく神様は、例え明日が人類最後の日だとしても、前を向いてより輝いて生きようと思わせる導きを降ろされるのだろう。

これまでの慣れ親しんだあり方が壊されていく今は、まるでこれで地球最後のときと思わせるような、深い諦めを覚えるかも知れません。

しかしそれこそが壊れていくこと。

満月の満ちて溢れる力に同調し、内なる限りを解き放ちましょう。


レポート一部

満月のフルフィルフロー 8月11日


今日の満月はとっても透明で綺麗です。

いつものように皆さんの名簿を月光の下に置いて、皆さんを月光浴させている状態で始めます。


今日は風が強かったので空が澄んで、光に透明感があって、地上に真っ直ぐ届いて、地上が光で清められていくような美しさを感じます。


お導きの皆様方、どうぞよろしく導き下さいませ。


まず皆さんのエネルギーチェックから始めます。


今日は、今朝エネルギーチェックをしました。

その時には強いビリビリの人がいたんですけれども、お昼頃までに浄化したので、今誰もビリビリがいません。

いなくなりました。


朝からずっと浄化、お清めしましたので、今かなり良い状態まで来ています。

満月の光が真っ直ぐに届いて、満ちて溢れる力も真っ直ぐに受け取れそうですね。


それでは高次元との中間次元に上がります。

シャンパンの栓が抜けるみたいにポンと上がりました。


もう定位置。

巨大な波動体の満月の前に月読命。

その前にポンと出ました。

月読命のお出ましが当たり前のようにあることに感謝申し上げます。



今日の中間地点で見る月は、透明な発光体です。

この光をまず皆さんに繋げます。

ワークに集中します。



(ワークに集中)



今日は繋がるのが凄く早い。

光の走る速度が速いと言うか、月の光が空のチリがなくて地上に真っ直ぐ届くのと同じように、高次元の月も皆さんに届くのがとても早くて、曇りのない透明感のままスパッと繋がりました。


今日は波動は凄く軽いですね。

月の波動が軽いんですけど、これを皆さんにしばらく注ぎます。

ワークに集中します。



(ワークに集中)



光の届くのが凄く速い。

皆さんに光が注がれるのが凄く速い。


日本全国、世界各地の皆さんの体のところに高次元の月の波動が届くのが凄く速くて。

一瞬にして皆さんの体が光に満たされるような感じで見えます。

光の柱が、より呼吸を強くするみたいにポンと光っていくのが見えます。


これ受け取った人、気持ちいいだろうなと思います。

私も既にもの凄く気持ちがいいです。


途切れることなく延々と皆さんに光が降り注がれて、今日は特別に注がれる光が多い。

そんな感じがしますね。

光が小さなキラキラキラする光の集合体になって降り注がれていきます。

もの凄く綺麗です。


皆さんだけでなく、皆さんの体のある場所その地域、皆さんの光の強さ光の柱の高さによって、皆さん一人ひとりが周辺に光の影響を与える範囲が違って見えますが、どの光も皆凄く綺麗に光って光を分かち合ってくれています。


これがずっと続いていくと、地上の全部が光で埋まるんだろうなと思うくらい、皆さんの光の呼吸がもの凄く心地よくて穏やかです。


よし。

陰陽調和行きます。

高次元の月を使って、皆さんと繋がっている光を通して陰陽調和していきます。


・・・・一部公開はここまで




<レポート後記>

皆様、レポートお待たせしました。

ワーク中に、「コロナに感染して微熱が2週間」と言っていますが、最終的には今日まで4週間続きました。

28日ですよ!

その間に夏が行き、楽しもうと思ってお手入れしていたサンダル類が履けませんでした。

残念ですが、微熱以外重い症状もなく治って良かったです。


しかし、X染色体のお清めをしていて、この感染症のヤバい理由が分かったような気がします。

弱毒化して症状は軽いと巷では報じられていますが、確かに当初のような肺炎を起こすほどの重篤化は聞かなくなりましたが、免疫を著しく阻害するのは強いようです。

ヒーラーのお仕事を始めて約30年。

この間に風邪を引いたのは確か2回程度。

周りの誰が引いていても感染ることなく元気でした。

今回より前に罹ったのは2004年頃だったと思います。

薬を飲めば直ぐ治り、快復も早かったのに、年を取ったと言うだけでは済まない何か得体の知れない感覚がありました。

夏風邪のように、鼻と喉が微妙にぐしゅぐしゅする、何となく頭が重い、何故かずっと眠い、そして37度前後の微熱が4週間です。

それも、朝と昼下がりだけ熱が上がり、午前中と夜は平熱に近くなる。

夜に平熱になると治ったと思うのに、翌朝起きると37度以上になっている。

変ですよね〜。

ともかく、この感染症が始まって以来2年半の間、身辺を含め知る限りの方々の中で感染者に出会った事がなかったのに、初感染者が自分になるとは。

しかも時を同じくして、身近な知り合いが私に関係なく次々に感染者になっていました。

どうやらここらで免疫獲得と言う運びになったのでしょうか?


X染色体は、テロメアの損傷がどうとか言うよりも、機能自体が不安定になっていたのがその理由かと思われます。

月読命の長太刀が振り下ろされた時、以前神様から頂いて体に飲み込んでいた草薙の剣が同調してズ〜〜ン!と響きましたので、これにて感染症対策も完了したのかも知れません。

今後の経過を見ていこうと思います。


何はともあれ、皆様には伏せっていた間レポートの纏めがちびちびとしか進められなかったために、随分長くお待たせしました。

灰汁抜きしたみたいに、体も細胞も古いエネルギーも、随分清められましたので、これからまた張り切ってワークをしていきます。

ありがとうございました。

合掌。



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