いつもお世話になっております、ありがとうございます。
５月30日のサイコヒのレポートを読んで、「あら！？」と思うところがありましたので、感想を送ります。
　
６月に入り、時間に余裕が持てるというか、保てている（乱れない状態でいる）感じがあります。
時間に関しては、これまで上手に使ってこなかったような、無駄にやっていることが多くて、ちっとも積み上げることに使ってきていない。やらなければいけないことも、ちっともやれていないし……、という気持ちが、ときどき浮上してきて、悔やんでも仕方がないので納得がいくようにやりたいと思いつつ、変えようがない感じでいました。
６月に入ってある日、食事の支度をしながら、自分の中に時間に関することが会話のように流れてきたんですね。頭に考えが流れてくるのとは違って、胸のあたりで一人会話をしているような感覚で。
　時間はちゃんとある。
　やってない、できないと焦らなくても、できるようになってる。
　何も無駄じゃない。
　その時間を楽しんだのなら、それでいい。
　楽しかったでしょ。
こんな感じのことでした。
私は、そうそう、そういう捉え方（考え）でもいいよね。
そう考えれば、そうだよね。
と、自分の中で湧いた考えに納得して会話しているような状態でした。
　
さて、今回のサイコヒのレポートで、瀬織津姫様が、時間を浄化しながら言ってくれているではないですか。
読んでいると、「そうそう、私、こういうふうに聞いたんだ」という感じがしました。
食事の支度をしているときの自分の中の会話は、サイコヒのワークの最中に聞いてきたことを、自分の中に落とし込む時間だったのかと思いました。
サイコヒは眠って受けていることがほとんどなので、自覚なくということになるのでしょうが、高次元で聞いてきていることが、自然に自分に影響していることが多々あるように思います。
ありがとうございました。