先回の厳島神社の折、単発参加させていただき、あんまりよくわかってないままで、参加させていただいています。
24日　当日 準備万端のはずが、直前に猫が物申したげによってきます。
対応を済ませて慌てて椅子に座りました。頭の上からさあーっと流れてくる感じがするや、頭部全体、体全体、特に丹田あたりまで、どっくんドックン脈打ち、温かくなリはじめました。
上向きに膝にのせた両掌にも何か流れ降りてくるような感じがします。
暗くて見えないはずなのに、椅子に腰掛けた私の右横に、機械のような？　ロボットの体の一部のようなものが見える感じ。前にも機械っぽいものが置かれたテーブルがある感じ。 街中の光景と複数の人が動いているような感じも一瞬します。
小石を何個か積み上げた墓石のようなものが数個。 浮かんできた濃い黄色と黄緑の模様は、小さな花。その花を私の不注意でダメにしてしまった　という哀しみ？　悔い？　のあとには、落ち込んでいては…(いけないよ)と気持ちを立て直そうと動く心。
しっぽとお尻の部分が見えるのは、黒猫らしい。艶のないゴワゴワした毛。 この後何度か眠りに落ちそうな中、もうエネルギーが降りて来てない？と思ううちに、寝落ちしそうになる。時計のライトをつけると11時15分。
暖房なしで、体がすっかり冷たくなっていたのでお風呂で温まりました。頭のほう？心、胸はスッキリしています。 長くなってごめんなさい。 自分のために言葉にしてみます。

翌25日(金) 6時半ころ、目覚め、心も体もクリーンな感じです。
夢の中で繰り返し見ていたのは、里芋とごぼう？を調理したのが入ったちっちゃな袋３つ？？？
目覚めの時の、肩・首・上腕のカチカチバリバリ！がない。体中の「痛い玉」も今日は散乱してはいない？　トイレに行くと、腰が軽い。伸びています！！！　感謝。
庭の木の下で朝陽を浴びる。超ゴージャスな、まぶしい光、新生の光。
(これをメモしていたらいつも重たい胃のあたりがスッキリしている！)
3日目　26日(土) 右上腕はやっぱり痛い。(前よりラク) どうして？ 嫌がる自分を痛め付けたのかな！とマッサージする。

4日目〜6日目 27日（日）〜29日（火） この辺から現実世界の様々なことに頭がシッチャカメッチャカになり始める。 帰るはずの家族がこなくて寂しい？　用意したものは私がばくばく食べる。 年一回の検診もいきたくない。何でこんなにフラフラモヤモヤしてるんだろう？　私。 恐れと躊躇いが隠れているらしい、私。
7日目〜9日目　　30日（水）〜12月2日（金）
振り返って感想を書き始めてくると、長年、見ないように過ごしてきたことがあること(一度はうっすらは見えていたけど)に気付いた。
言葉にしようとトライして、 「自らのたましいの声を、自らのプライド(自我)が踏みにじったできごと」 だったとやっと捕まえられた。
魂の棲家である身体が悲鳴を挙げているのを無視して？気づかず？？100%自我が裁可を下していた。 大なり小なり、そういう生き方をずうっとしてきたことを認めます。そんな私も、「 怖くて頑張って=我張って　しまったのね」とハグします。 「背筋のゾクゾク、強烈な震え」は、長年に渡り、訳のわからぬ=出所不明のもの=取説なしの無役なもの　と片付けていた。
「体感がないの、私。」「私、何が好きとかハッキリしないの！」と言い、そう感じもしてきた。
実は、敏感に感じていたからこそ、それに向き合うのが怖くて、封じ込めてしまった！！
自分で封じこめた「大切なもの」に、今ようやっとしっかり巡りあえた気がする。

同じような2回にわたる強烈な体感！にもかかわらず気づけなかったことに、今回の2回の体験(11月8日と24日)を通して向き合え、自分としては、可能な限り言葉にさせていただけたと感じています。
本当にありがとうございます。
感想を送らせていただこうとしていたら先の11月8日のお知らせをいただいて大感謝大感激しております。ありがとうございます。