貴重な体験、ありがとございました。
「今日のラーメン、不味かったなぁ。」の主人の声がけから、今回のフルフィルフローは、始まりました。
休日恒例の日帰り温泉へ向かう車中、苦肉の策でタヌキ寝入りの姿勢です。
そんな中でしたが、いきなり上からドーっと熱が身体に流れ込み、ハートチャクラで振動しながら受け止めました。心は途端に幸福感で満たされました。
話は逸れますが、実は昨日、久々に娘と喧嘩しました。心乱れて、今日まで引きずったままでした。
そんな私でも、しっかり光を頂けて、有り難いなーと、思ったら、娘の辛さや悲しさが手に取るように分かって、知らず知らずに涙が溢れてきてしまいました。心の蟠りは溶けていました。こんなにも、娘達や主人や孫や、街が愛おしくて心地よい。いつの間にか全身が光に包まれ、私は号泣を止める事が出来ませんでした。
主人が「アレッ！？」と、大きな声を出したので、目を開けました。
前の車のナンバーが○○○○！
その意味は分かりませんが、私が大切にしているナンバーでした。いよいよ涙が止まりませんでした。
主人には、「夢を見たから。」と、しか、言えませんでした。

本当に貴重な体験を、ありがとございました。