高次元ワーク
体験のシェア
サイキックコヒーレント
2025年3月20日
みえ
春分の高次元ワーク翌日の"一言ライブ"を拝見した折、ワーク参加者の1/3くらい?かが緑色の小龍になって登っていく様が見えたとのお話に驚きと共になんかワクワク嬉しい気持ちが湧いて拝聴しておりました。
また、その前の3月14日満月のワーク直後の"一言ライブ"では、テーマ「愛を生きること」は皆がそれぞれ神として生きるということですねというお話がありました。
昭和20年生まれの私は、ずっと神様は人間とはかけ離れた存在。非力な人間はその神様に祈り、願い、助けられる存在として、素直に誠実でなければならないと畏まった気持ちで参りました。
ところが気付けば、実は体よく神様を利用しているとしか言えない自分という人間に気付くことになりました。
神は我が内にありと、内在神(内神様)を説くお話にも出逢い、アファメーションとしての「私は神です」という言葉も知りましたが、染み込んだ感覚は本当にはなかなか外しにくいものでした。
ある時、誘われたzoom会で「罪の子である人間"の贖罪のために…"という言葉に反射的に後退りする自分を見出してみづからの心の変化を認められました。
夫美子さんが私達参加者をお導きのお言葉やエネルギーに繋いでくださる高次元ワークでも、始めは"頂く"の思いだけが私の場合強かったと振り返るのですが、個々人の内在神を発動させていくことを神様は説いておいでだと受け止め始めると、"そんな難しいこと!"と思われるようなテーマも腑に落ち始め、自分でもその様に意図できるものになっていきました。
そんな折、春分の一言ライブのメッセージを頂きました。自分自身が龍になれていたのかはわかりませんが、真摯な思いでこのワークに臨んでいらっしゃる方々が多くいらっしゃるんだ! そのお仲間の方々と今特に大切な、日本の国土、日本人、苦しい中私たちを守ってくれてきた地球への感謝と祈りを共にしてみたい!という想いが湧いてきました。
"お導きの中、そういうことも可能ですね"ということになれば本当に嬉しくありがたいと思っております。
胸の内にはこんな想いも湧き上がるものの、身体の方は半年以上前からずうっと痛かったり重かったり怠かったり痒かったり、加えてインフル様の体感や重なるデトックスとさまざまな状況に喘いでいるのが現状です。
ご報告も申し上げないで長い間失礼しておりました。