レポート
2018年12月22日
冬至のスーパ ーサイキックコヒーレント
ご報告
寺尾夫美子
2018年12月26日
レポート 冒頭より一部のみ
遠隔ヒーリング
2時50分頃から始めました。
一年間のマラソンを共に進んで来た皆さんとの、締めくくりとなる回ですので、いつにも増して気合いを入れて始めました。
皆さんのお名前を確認し、さて始めようとすると、導きから「満月のフルフィルフロー」参加の皆さんも一緒にやるように促されました。
一旦遠隔を中断し、名簿を手に再度始めました。
両方を受けて下さっている方が多いのでお名前には重複もありますが、導きはあちらできちんと掌握していらっしゃるので良いようです。
総勢数百名のお名前を手に、一斉にエネルギーを送りました。
いつも行っているこれは所謂地上版のフルフィルフローです。
じわじわとエネルギーを送っていると、暫くするといつものように皆さんの中に溜まっている汚れたエネルギーの放出が始まりました。
皆さんは、ちょっとお疲れ気味のようでした。
何かに引っかかって抵抗したとか、肉体疲労が溜まっているとかなどではなく、劣化によるものです。
「制限を生きる」とテーマにあったように、制限を素直に受け入れ喜んでいれば劣化は疲れにならないのですが、無意識の内に制限に捕らわれてしまい、無理が利かなくなって汚れた・・・と言う感じです。
例えば、真っ白のシャツを、洗わずに何日か着続けると、全体的に薄黒く汚れます。ちょっとくたびれた感じもします。
しかし、しっかりと洗えばまた元の真っ白なシャツに戻ります。
これを、着る度に丁寧に洗う人の場合は、いつまでも真っ白で新品のようですが、何日も着続け、しかも雑にしか洗わない人の場合は、あっという間にばっちくなりますね。
皆さんは、疲れとか老化とか、劣化を当たり前に捉えているために、そうではない状態がもっと軽いところにあることを知らないだけだと思います。
無意識の内に雑にしている部分もあるのかも知れませんね。
個人差は大いにありましたが、多かれ少なかれこの制限に対する取り組み方は、これからもっと丁寧に気をつけて行わなければならなくなるでしょう。
波動が開いて行く。
それは、現実的に起こっている劣化と言う地上の特徴を逆手にとって、最大まで受け入れてこそ叶うこと。
エネルギーを送り浄化を続けて行くと、次第に穏やかなエネルギーになりました。
ヒーラーとは、洗濯屋さんと同じかな~と思ったところです。
約15分行って終了しました。
波動調整
夕方の5時半過ぎから行いました。
今回は2018年最後の回とあって、来年に向けて決意を固めている人の姿が多数見えました。
単なる決意ではなく、魂のレベルでの決意が波動に表れるので、ご本人がまだ気付かないことでも、実はもうこの時期から腹の底では決めていること。
ご自身がこの頃に決めていたな~と気付くのは、もうちょっと後になるのだろうと思います。
皆さんの決意の数々は、とても似ていて、波動で現れるのですから当然似て来るのですが、大まかな方向としては、これまでの調子を少し上げて、今年よりももっと大きな成果を上げたいと思われているようでした。
それはとても重要なことで、来年の地球はこれまで以上の加速と次元を開く水準が高まるため、今まで通りを選ぶと、むしろ落ちていくように感じるかも知れないからです。
新しい年を迎えるにあたり、ぜひ今の計画よりも少し高めの設定で進まれるのが良いだろうと思います。
そのためには努力をひとしおなのですが、それが叶う波動領域へ招かれました。
皆さんの波動調整を終え、全員の集合波動を大きな杯のような金銀の船に乗せました。
それを抱えて、さてどこに行くのか、導きはどこか・・・と待っていると、紅白の薄い光を纏った龍神様が現れ「ついて参れ」と促されました。
どこまで行くのか黙ってついて行くと、「宇宙の始まりのところへ行く」と伝えられました。
そんなところへ私は行けるのですか? 生きている人間が行けるところでしょうか?
との問いかけは完全無視でした。
・・・・
冒頭の公開部分はここまで
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