5月1日新月
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
私達の安心と安らぎの源となり、可能性に飛び込んで行けと背中を押している事。
今よりもっと豊かに、更なる成長と能力の解放へ、未来に開いて行く力となっている事。
自分には無限の可能性があると示してくれる事。
その可能性は、いつも手が届くほど近くに見え、進み始めると遠のいていく。
手を伸ばせば触れそうで、伸ばしてみると先にある。
それは、自分に問いかけ、自分を知り、自分を確かめていくとき、
生涯に渡る挑戦を、前へ前へと推し進める原動力とも言えるでしょう。
地球の波動開きは、益々活発になり、私達の世界が長く隠して来た事が白日の元に曝され始めました。
私達の光の解放を妨げていた根本的な問題が、いよいよ露わになって来ています。
そして、それを阻害するものの力を、自分達の生き方と行いで削ぐ事です。
次の新月には、私達を支えるものを邪魔するすべての事が、神々から降り注がれる光で祓われるときを迎えます。
その光を受け取って、何を祓い、何に気付き、何を知り、何を解き放つのか。
そして心の拠り所は？
レポート一部
新月のサイキックコヒーレント ５月１日（日）
今日は９時５０分頃から波動調整を始めました。
皆さんの波動を見ていると、毎回参加しているマラソン組や、単発でも続けて下さっている方が、そろそろ始まるなと心の準備を始めると同時に、自力でじわじわと高次元の方へ向かって上昇を始めるのが見えました。
まばらに光が浮いている感じで見えて、それぞれ様々なところで浮いています。
きっとここが高次元だろうと思って、そこにいるのだろうと思いました。
と言うか、高次元よりはだいぶ下の階層で止まっているので、それ以上に上がれないのと、そこが高次元と思っているように見えました。
高次元の方を見ると、瀬織津姫がひらひらと光の短冊を下に降ろして「そーれ、そーれ。登って参れ登って参れ」と、光のサポートかな？
やって来る皆さんの方にひらひらと光の短冊を下ろして、多分それに掴まるとすぃ〜っと上がるんだろうと思いますが、皆さんはなかなかそれに掴まらないで、ただ何となくそっちの方には向かって、自力でふわふわと動くのが見えました。
始めにす〜〜っと登って来たよりは、一回止まったとこから上がるのにはスピード感がないと言うか、ジリジリと進みが遅いような感じで見えました。
でも皆、とても綺麗な美しい光で光っています。
さてーー、その様子にしみじみしながら私も応援のエネルギーを送ります。
今日はたっぷりやろうと思っているので、またかなり上がる予定なので、ここらでエネルギーをしっかりと送って、皆さんがついて来れるようにエネルギーと光を送りました。
それに結構時間をかけましたので、今は１０時過ぎてると思います。
ワークにかなり断続的に集中していました。
よし、では一気に全員を支えて、瀬織津姫の光の短冊を追っかけて上りましょう。
それ〜〜〜！
なんか突然ジェットコースターに乗ったみたいに、鯉の滝登り？
そんな感じでぐんぐんが上がって行きます。
瀬織津姫がぐんぐん遠ざかります。
どんどん追いかけます。
どんどんついて行きます。
高次元へ飛び始めた瀬織津姫は、光の短冊が全身からメデューサの髪の毛みたいに光をひらひらと棚引かせながら、どんどん飛んで行きます。
その美しいことと言ったら！
美しくて艶やかで華やかな、光が階層をどんどん突き抜けて上がって行く。
神様の動く姿というのは何と美しいことでしょう。
あ〜〜本当に、涙が出て来ます、あまりに美しくて。
下の階層では薄い黄色の光の短冊に見えたのですが、かなり登って来るとやっぱり薄い青黄緑色の光です。
かなり青に近い水色と黄緑の間のような、翡翠色と言ったらいいのか・・・。
もの凄く美しいです。
瀬織津姫の光の色が安定したので、ここは今日のワークの次元でしょう。
瀬織津姫の体から光の帯がふわふわと、髪の毛が風に棚引くみたいな感じで体から光の帯が出ています。
なんかもう凄く綺麗ですぞ〜〜皆さん。
皆はちゃんと絡合をして登って来ました。
丸く絡合をしています。
瀬織津姫の光の空間は、今日はいつもの黄緑色より青みに寄ったほぼ水色ですね。
綺麗で鮮やかな薄い色ですが、光がもの凄く強くて眩しいです。
まだここで光がどんどん生まれています。
ぽわんぽわん、ぽわんぽわんと光が生まれて来ます。
参加者の中で数人ですかね、前回か前々回か、瀬織津姫から頂いた神楽鈴（かぐらすず）を持ってシャンシャンと振っています。
よし、この絡合から、マラソン組をリエゾンします。
ワークに集中します。
（ワークに集中）
不思議な現象を見ました。
マラソン組のリエゾンした人達が、丸い絡合の外の方に来ました。
いつも不思議に思っていたのですが、と言うか知らなくて知りたかったんですが、絡合の時の内側に入る人、外にいる人、どこにいても絡合の一員に変わりなく、どのような配置になるのかは成り行きかと思ってましたが、波動の力がある人の方が外に出ます。
中は波動の力が弱い人ではなく強いのではないという。
絡合の中では弱め、とっても強い人は全体的に外を固めています。
なんか感動するなぁこれ。
涙出て来ますね。
これが日本人の精神かな。
・・・・一部公開はここまで
＜レポート後記＞
いや〜長かった。
この日はかなりの高波動領域へ行くのだろうと分かっていたので、やることが沢山あるのだろうと思っていましたが、２時間もやるとは思ってもいませんでした。
上にいると、あっと言う間に時間が過ぎるのですが、多少長い感じはありましたが、まさか倍の時間やっていたとは。
しかし、これこそが今地球が進んでいる光の開き。
地上にあっても強い集中の中にあれば、あっと言う間に時間が過ぎて、感覚的には倍ほどには感じない。
それはそれだけの集中を起こせるようになったと捉えていればよいのでしょうね。
２月末から戦争が始まって、毎日毎日戦争の話ばかりが知らされますが、遠くばかりに気をやって、自分の足下の現実を見誤ることがないように心がけたいものです。
マンボウ（まん延防止等重点措置）が解除されて、ようやく日常に戻れるかとしている時に、何とも晴れやかになりにくいところですが、どうぞ皆さんの心の中はいつも「日本晴れ」でありますように。
合掌。
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また、その後のかみ砕き的な事を、８日にYouTubeライブでお話ししました。こちらはいつでも視聴可能です。どうぞ参考にして下さい。