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8月27日新月

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

テーマ概要

思いつくこと、やってみたこと、進んだ道の足跡には何一つ無駄はなく、進んだからこそ見付け出すことがある。

こうして見付けることとは?

いつもどんなときも、自分に正直になり、自分と共にあれば、それこそが目的。

様々な手段と方法を使い、色々に行動しながら、見付け出すのは自分自身が自分と共にある感覚。

外のことに気を取られていたのでは見付けられないことが、私達の中にある。


今、地上の現実は、これまでの固かった形から、思念とその強さで現実自体が変化する柔らかな波動階層に存在します。

私達の頭が紡ぎ出す小さな世界から、魂が生む出す柔軟な現実へと、私達に変化を促しています。

新月の夜に、魂の記憶に刻まれた次なる光の姿を解き放ちましょう。


レポート一部

新月のサイキックコヒーレント8月27日。

ます、皆さんのお住まいの住所を確認して、それぞれがそこで光の柱となって光を放っているのを確認して始めました。


サイキックコヒーレントのマラソンの皆さん、フルマラソンの皆さん、そして今回単発の方と、日本全国、そして世界中に光の柱を立てて下さっています。

たくさんの人が地球全体に非常にバランスの良い配置に広がって下さっていて、そこから光がより多く広がって、地球の力になってくれるのかなと思います。


皆さんの光とエネルギーと波動が光の柱になっています。

今日は光の柱のまま束ねて高次元へ上がります。


今日はそれっ!!と上がります。

帆走してくれてると言うか、促してくれてる神様がいらっしゃいます。


今日は高速エレベーターで上がっているような感じで、光の中をずっと上がっています。


この神様は女神様ですけれども、いつもは瀬織津姫だから瀬織津姫かなぁと思いながら従っていますが、ちょっと違う感じがしています。

あの八の字みたいな団扇は?  

あれを持っている神様は布袋様だったのではないのかなと思いますが後で調べます。
*調べると唐団扇(とううちわ)と言い、これを持っている神様は布袋様で女神ではありません。


天女のような感じでふっくらとした顔立ち、私はいつもすっきりと細面の美しい顔立ちの瀬織津姫を見ていますが、今日の誘っている神様はふっくらとした顔立ちです。


ん〜〜〜???


(思案中)


ん〜〜。

やっぱりちょっと変かなと思って疑問を感じたので確認をしつついましたが・・・。

というのは高次元への上がり方が、すーっっと上がるんですけれど、天女のような神様は龍の姿にも光にもならないし発光もしないし、下で見たときのまま・・・・・。


これは違うなぁと思って気が付いた頃には、すでに瀬織津姫に誘われていました。


ふっくらとしている女神みたいな存在は何なんでしょうか。

このところの高次元ワークに、いつも邪魔に入ってくる者がいて、誰かの、ん〜〜、誰かの何かですね。

誰かに憑いている下等霊なのか。

下等霊というのは、自分は偉い大きな神様だと殊更に見せようとする。

低い波動階層にいる存在ですが、人間よりはある程度の霊力のある存在です。


そういう霊が、ちょっときらびやかな様子で現れて、これ見よがしに誘うということがあるんですけれど、ふっくらの神様は着ている衣の色が色とりどりで綺麗なんですけれど、光があんまりない。

まあ取りあえず付いて上がってみたけれども、光の中を通っているけれども、光について行ってる感じがしない。


これは?と思った時にはすでに瀬織津姫の光の道の中を通っていたのです。

ま、気がつけば良いだけの事だったですね。

と、説明を長々としましたが、瀬織津姫は「よく気が付いた、よし」という感じで、さっきのふっくら神様もどきは、遙か遠くの下の方で置いてきぼりにされて落ちていきましたね。


もっと高い所に出ました。

今日は・・・これはめちゃくちゃ気持ちの良い!!

うぐいす色・・・じゃないな〜、翡翠色の光の世界に、ちょっと黄緑色っぽい感じ。


今日は水色ですがやや黄緑色っぽくて、あ〜爽やかな光の風が吹く世界です。


ここでしばらく浮いて説明していたんですが、光の風が来ました。


・・・・一部公開はここまで




<レポート後記>

はぁ〜8月27日から17日。

かれこれ2週間ちょっとで、ようやくレポートの纏めが終わりました。

皆さん、大変、大変、お待たせ致しました。


7月末にコロナに罹ってからずっと、隔離10日間を過ぎても微熱が続き、5週目からは「良性発作性頭位めまい症」と言うメニエール病みたいな後遺症が始まり、寝ていても倒れそうになるめまいが10日ほど続きました。

コロナ感染者は、その症状には様々な違いがあり、体質によるのか年齢によるのか、それまでの体力・免疫力によると思われる後遺症があり、その期間もまちまちです。

私の場合、朝37度近くの微熱があっても、お昼頃になると落ち着き、そこで動き回るとまた夜に微熱が上がる。

この繰り返しが、まだ続いています。

本当にやっかいなウイルスをばらまかれたもんだと思いますが、対処を間違わなければ重篤な病状にはならずに乗り越えられるのではと思います。

そんなわけで、せっせと体験をお知らせしていますが、まずは手元にイベルメクチンだけは常備されますように!

*動物用のと間違わないように購入しましょう。

 私が買っているのはこちら> ポチ玉薬局 https://pochitama.pet

予防に飲む、治癒のために飲む、そして後遺症の改善にも効くと、元WHOコンサルタントだったテス・ローリーさんが伝えています。

*その事を語る54分の動画はこちら>

https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html


さて、今回のサイキックコヒーレントは、人間界的に言うと、とても高度なワークだったのではないでしょうか?

立体ハニカムが何なのか、実感として分かったわけではないのですが、どうやら次なる転生周期へと飛翔するための信号なのではないでしょうか?

それがワーク中に分かった範囲を超えて、これからどのように私や皆さんの人生に現れて来るのか、楽しみでなりません。

ちなみに、ワークを受けてくれているスクールの現役受講生の約一名が、ついこの間立体ハニカムの作用そのもののような体験シェアをしてくれました。

お話しを聞きながら、この人まんま立体ハニカム使っているわ・・・と感じました。


瀬織津姫が語ってくれた「より良い調和へとあっさり移って行くこと/変えることを恐れる必要はなく

変わることの損を考えるな」と、人間的には一番日常的な場面で使える心がけではないでしょうか?


ワークから17日が過ぎ、皆さんの日常には既に立体ハニカムの信号が生きて現れているのではないかと楽しみにしています。

ぜひ近況報告、感想を送って下さいね。励みになります。


では皆さん、お体を大切に!

元気で次の秋分のサイキックコヒーレントで会いましょう!

合掌。



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