秋分のサイキックコヒーレント

９月２３日（金）

今日も日本各地、世界各地の皆さんが参加して下さっています。

先に今日のワークの流れを説明しておきます。

今日の秋分は午前１０時４分。

そこがシフトの頂点でしたので、午前９時５０分頃からマラソンとフルマラソンの人達を高次元の光と繋げました。

シフトが速やかに伝わりますように繋げました。

高次元のエネルギーは光溢れていて、光の本体から放射状に光が広がっていました。

おそらく天照様だろうと思われます。

発光が強烈に光って、しかし柔らかで。

地上の皆さんの波動とその高次元の発光とを繋げ、皆さんの波動が秋分点に向けて上昇すると同時に、最適なシフトが迎え入れられるようにワークを行いました。

１０時４分、シフトはそんなに強烈ではなかったですが、ふわ〜っと行く感じでしたね。

Facebookのタイムラインにも書きましたが、例えば息継ぎなしに泳いでいて、ようやく目的の所を超えた時にパッと顔を上げてプハッと息を吸った時のような。

解き放たれるような、安堵するような、緊張が急にふわっと安心穏やかさに変わっていくような、そんな感じを覚えました。

ワークは夜なので、そのシフトの波動にしっかりとチューニングして、そのまま夜までその波動を維持できるようにお導きに委ねて時を過ごします。

今日だけ単発の皆さんの名簿は、午後から私の手元に来たので、皆さんと全員と単発の方を合わせて２１時５０分頃から波動調整を行いました。

やっぱり午前に見た強烈な光は、改めて天照様だと感じましたが、その光に繋げて皆さんの波動調整を行いました。

しばらく波動調整に時間を取って、そしてようやく今これから始めるところです。

１０時を過ぎているところです。

それではお導きの皆様、宜しくお願い致します。

参加の皆さんは、波動調整をしっかりと天照様に繋げて行なっていたのがとっても良かったみたいで、いっせいにブアンと上がりました。

もう一瞬で高次元です。

ただこれは天照様の世界ではありません。

最初に見た発光する光、天照様の光は、まだはるか高い所にあって、今上がって来ている高次元はそれよりやや低いところです。

青緑の光が、煙のようにもやもやもやもやと動いている世界です。

青緑だから瀬織津姫かな〜と、私が勝手にふと思いつくと、やっぱりそのような感じがしています・・・、が・・・。

神様というのは自己顕示欲は全く無く、しかし見た目よりは強烈な顕示をされているような印象を与えるものです。

ただあるというだけで、その存在の強さ揺るぎなく存在しているということを波動で感じる、光で感じる。

青緑の世界は国常立尊の世界のようです。

お姿は見えません。

ここに上がって来た皆さんの波動は絡合状態なんですが、不思議な球体と言うか、まあ丸い感じに集合しているんですけれど、何かちょっと今まで見た絡合とは違う感じに見えています。

よし。

秋分のシフトの波動が熱いので、このままこの熱さのまま脳波コヒーレントにすぐ入ります。

ワークに集中します。

（ワークに集中）

・・・・一部公開はここまで

＜レポート後記＞

皆さん、お待たせ致しました。

秋分、どんなことになっていたのかと、待ちに待って下さっていたと思います。

いつも温かい心でお待ち下さりありがとうございます。

これでようやくコロナ罹患による詰まりに詰まったスケジュールが一段落しました。

その間に、皆さんには、秋分で開き新しく可能になった次なる波動階層での有り様練習が次々にあったのではないでしょうか？

目の前のことに、柔軟に取り組むしかないような変更ややり直しなど、自分にとって最善を選ぶ心の基準が出来ていないと、周りに振り回され混乱し、疲弊してしまうようなこと。

それとも、何事においても、自分は何が一番大事で、どうあれば心に平和が来るのかを考えさせられるようなこと。

これまで培って来た価値観や善しとしている習慣が、使い物にならなくなっていたのに気付かず使おうとすると、あちこちでぶつかってしまう・・・など。

皆さんの秋分以降はどうでしょうか？

天は、自分が思っている通りに動きます。

たとえ自覚がなくても、心の奥底の本当の本心が求めていることが、今の自分の波動であり、それが現実を創るのです。

これからこの傾向がますます強くなっていきます。

そのため、自分のことをよく知っておかないと、現れた現実に面食らうばかりになります。

しっかりと自分を呼吸して、自分を知っていきましょう。

ただ、突然のことがやって来ても、それは自分が求めたこと、自分がより良くなる為に起こった現実であることだけは疑わないように！

（選択を間違うと、より良くなるどころか後退する可能性もあるので注意です。念のため。）

ある意味、破壊と創造の激変のときを真っ直ぐに進むことが出来たら、事の流れは居心地悪くても、思いっきり晴れやかなところに躍り出ます。

皆さん、これからが踏ん張り時です。

共に絡合しつつ進みましょう！

合掌。