新月のサイキックコヒーレント

２月１０日（土）

お導きの皆様方どうぞよろしくお願いいたします.

今日は１０時少し前から遠隔フルフィルフローを始めました。

皆さんの諦めや後悔、自覚なく波動の邪魔になっている波動の中でノイズになっているもの、それらを削ぎ落とすだけのエネルギーをチャージするためにフルフィルフローを送りました。

結構しっかりたっぷり長く送りました。

高次元に上がるために皆さんの波動を呼び出して、今日は一気に上がらずゆるゆるゆっくりと、皆さんの波動の速度を尊重しながら、フルフィルフローを送りながら、ゆっくり上昇しました。

ゆっくり上がりながら、少しずつ一つ二つと、波動にこびり付いている諦めや後悔、意欲を失ったもの、そういうものらのノイズを、魚の鱗が剥がれるみたいにハラリハラリと皆さんが丁寧に落としてて行けるように上昇していきました。

このハラリハラリと落ちる諦めたもの、無意識に後悔していること、がっかりしたこと。

鱗みたいに落ちる時に、みんなキラキラと美しい光を放ちながら落ちて行きました。

諦めや後悔、がっかりは、地上の私たちにとっては煌めくもの、美味な感覚なんですね。

美味しい感覚。

瞬時には理解できないかもしれませんが、私が覚醒し感情的な感覚が全て消え去った時、がっかりや心配やあらゆる負の感情と思っていたものも、なんと美味しく甘露な味わいだったのかとつくづく理解できました。

そうなんです。

地上では、それが人間だからこそ味わえるとてもとても甘い感覚なんです。

だからキラキラ光ってる。

（上昇中）

最初はゆっくりでしたが、キラキラがパラパラと落ちて軽くなるにつれて、皆さんの上昇は加速していきます。

だんだん速くなっていきます。

私も一緒にハラリハラリと落としながら、皆んなと一緒に上がっていきます。

今日は瀬織津姫が、かなり低い階層まで光のお迎えを降ろして下さっていて、まるで天の川のような光の帯に、ここに乗って皆んなで上がっています。

（上昇中）

黄緑色の光が渦を巻きながら広がっている空間に来ました。

黄緑色の光がスプリンクラーみたいにシャーーッと皆んなに降り注がれています。

皆んな、瀬織津姫のお話を聞きながら、この光のシャワーを浴びて、この波動階層に同調しています。

（この波動階層に馴染み中）

もの凄く綺麗な黄緑色の光が、生まれて生まれて、星雲みたいになっています。

これは、見ているだけで波動は整っていきます。

この波動階層で、脳波コヒーレントを行います。

スーっと黄緑色の光が集まって、線になって、さらに集まって点になったみたいな、小さなピンポン玉みたいにキラッと凝縮して、またふわっと広がってきました。

これは宇宙の成り立ちの波動を見ているのかな。

無限の動きをし始めています。

黄緑色の光が無限の形になって、うねうねと動いています。

この波動をもらって脳波コヒーレントをしたらいい感じがするので、これでやります。

よし。

それっ、絡合しよう！

（ワークに集中）

無限の形の脳波コヒーレント。

今までしたことのない動きになっています。

無限の形に脳波コヒーレントが動いています。

これは珍しい、初めての動きです。

（ワークに集中）

「理想のかたちは

変わっていく

進めば進むほど

変わっていく

ずっと同じだと思って見ている

理想のかたちは

近づくほどに

鮮明になっていく

それは

かたちが変わっているということじゃ

遠くに見たものは

ざっくりと見て

近づくほどに

細部が分かる

・・・・

一部公開はここまで

＜レポート後記＞

世界地図を広げて、本当に日本列島が正三角形になっているのかどうか、確かめましたところ、正三角形にはなりませんでした。

が、東京を中心に、正円の中に全島（千島列島の端までをいれて）が入り、南鳥島を頂点にほぼ直角三角形になりました。

地球が球体なので立体的に捉えると、もっと美しいかたちが見られるのかもしれませんね。

さて、今回のサイコヒは、とっても意味深いお導きをいただきました。

人は今を憂いて過去を後悔することが多いかも知れませんが、今がまずいのなら未来の自分に聞く。

過去の自分に誇れるように、今を直ぐさま改める。

このお導きをいただきながら、心が武者震いするような感覚を覚えました。

あわせて、むくむくとやる気と意欲が湧いてきて、自分に問いかけるっていいな〜と思いました。

これは真理なのだろうと思います。

これからの道しるべに心に留め置いていきたいですね。

そして、これらのことをしっかりと整えて、次の春分では「霊力の解放」が起こるらしいですから、満面の笑みを湛えた未来の自分に会いに行きましょう！

合掌。

＜校正補足＞

GoogleのAI（Gemini）で確認しました。概ね正確な回答のようです。

日本の領土である、北端の千島列島（択捉島）、東端の尖閣諸島（魚釣島）、南端の沖ノ鳥島を直線で結ぶと、正三角形に近い図形になります。

しかし、厳密な正三角形ではありません。各頂点の座標は以下の通りです。

択捉島：北緯45度33分東経148度45分

魚釣島：北緯25度44分東経123度47分

沖ノ鳥島：北緯20度25分東経131度17分

これらの座標を基に計算すると、一辺の長さは約1,700キロメートルで、角度は約60度になります。

正三角形になるためには、一辺の長さがすべて同じで、角度がすべて60度である必要があります。日本の領土の場合、一辺の長さにわずかな差があり、角度も60度からわずかにずれています。

しかし、誤差は非常に小さく、肉眼ではほとんど区別できません。そのため、実用上は正三角形に近い図形と言えるでしょう。

なお、この図形は**「日本の領土の三角形」**と呼ばれています。日本の領土の広大さを示すシンボルとして、用いられることがあるようです。