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10月1日 満月

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

<​テーマ概要>

何度生まれ変わろうと、どのような状況になろうと、どんな逆境の中にあっても、それでなくなることは出来ない魂の波動。


地球が新しい波動領域に入ったことで、これまでは何らかのきっかけでしか作動しなかった魂の波動的性格が、継続的な振動を表せるようになりました。


これまで習慣的に行って来たことや、当たり前のこととして考え直しもしなかったようなことの中で、ふと立ち止まる、不意に頭が真っ白になる。

まるで記憶が飛んでしまったかのような、現実味のない現実に疑問を感じたり、当たり前と思って進んで来ている今の自分へ、得体の知れない眼差しを向けてみたりする。

それはまるで自分を第三者として見ているような感覚。


夏至以来、ちょくちょくそんな感覚を覚えていたら、とても上手く行っています。


魂には、転生の度に成し遂げたい目的があります。

これまでのどの転生でも表せなかったこととは?





<​レポート一部>

満月のフルフィルフロー10月1日 


夜10時前から、皆さんの名前を読み上げて、名簿を満月の下に置くと、曇って薄らとしか出てなかった月が、一気に月のところだけ雲が割れて、まん丸の満月が煌々と光を降ろしてくれました。 


皆さんのお名前が光に照らされて、真っ白に光って見えます。 


目を閉じて始めると、皆さんのお名前が、星が登っていくみたいにキラキラと立ち上がり、 目を閉じた真っ暗の中にキラキラキラキラとして、ワークが始まるのを待っているように見えます。


では、高次元との中間次元まで上がります。 

皆さんが付いて来ようとするので、制することなく導くでもなく、私は私で中間次元に上がります。 


光に吸い込まれるみたいに中間次元に出ました。 

どこかからどこかへ移動するような感じではなく、ぽっと出た感じです。 

向こうから銀色の光がもやもやもやもやと、招き入れるみたいに、光が広がりつつ光に引っ張られつつ・・・。


中間次元がもうちょっと上のような、中間次元の別の次元のような、銀色の光のもやもやする所に誘われています。 


うむ。 

銀色の光は月読命でした。 

吸い込まれるように行くと、超イケメンの月読命がいつもの大きな鎌みたいな?

鎌ですかね、剣と言うか、を持って、艶然と佇まれています。


満月の前です。 

銀色の鎌がキラ〜ンと光ってます。 


満月のフルフィルフロー本格的に始めます。 


が、陰陽調和かなと思っていたら、「待て」みたいな感じがするので、お導きを待っています。 

皆さんの光の調整を先に、待ちながら行います。 



(ワーク中)

 


皆さんは、何か、全部吐き出して来ますね、今日。 

色々お掃除みたいに、要らないものを吐き出して来ます。 

やらなくていいこと、義務とか責任とかでやらざるを得ないと思っていたこと、担っていたこと引き受けていたことの中で、もうやらないぞと決めていること。 

これらがどんどんどんどん放り出されて来ます。 

ちょっと痛いエネルギーもあり・・・。 


怒りを持っているというよりは、あまりに自分とかけ離れていて、これを持っていたことがその人にとって痛かったことですね。 

全部祓っています。 



(ワーク中)



この要らない物たちとは、お仕事や役割、引き受けた責任、社会的義務などと、そう言うことではなくて、観念的な価値観。

例えば人が自分を女と見ているから、女と見られるように振る舞う、みたいな。 

あえて自然じゃないことをしている。 

そう言うことですかね。 


・・・・一部公開はここまで


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<レポート後記>

今回も皆さんありがとうございました。

終わった後で言っているように、始めた時は30分の計画でしたが、毎回あれこれとやることが増え、またお導きも入れ替わり立ち替わりお出ましになり、これは今後もこの調子で続けます。

人間の都合で、はいここまでとか、これ以上導かないで〜と言うのも変なので、いつも導かれるままに進んでいます。

これだけ導きが多いのは、今が大事なときだからなのかなと思います。

また、それだけ神々に付き従う人達が必要とされているのでしょうね。

この「満月のフルフィルフロー」も、2016年秋から初めて、今年で4年目。

あっと言う間でしたね。

さて、こうして導かれた私達は、これからどのように生まれて来た目的を果たしながら、神々が現そうとする地上の「高天原」が成るのを見て行くのでしょうか。

自分の道を真っ直ぐに進んで行けば、その一躍を担いつつ、目の前にそれが成るのを目撃するのでしょう。

皆さん、これからもどうぞよろしくお願い致します。

合掌。





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