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サイコヒは神事という言葉がとてもしっくりきています。

夫美子さま、フムアルフートのみなさま、いつもありがとうございます。

これまでの感想です。

11月のサイコヒとフルフィルフローで少し広いところに出ました。

11月のフルフィルフロー数日前から宇宙が近く感じられました。

朝、まどろみながら宇宙と交信中に鳥の鳴き声がしました。

いつも癒されるその声が「今、交信中なのに!」と煩わしく感じられ、「そんな風に感じるのはおかしいぞ」と何故か思い、鳥の鳴き声を交信中の私の中に入れてみたら、わっと世界が広がりました。

ああ、こういう事か。

それからどっと色々な情報が流れ込み、実家の柿の木が2年実を付けない訳まで教えてもらいました(笑)

それまではトルコアイス状態になれず、ふわふわ浮遊が通常状態。グランディングを意識すると、しっくりこない状態でした。

今はトルコアイスが広がってそこにあるという感じで、ここにグランディングしたい!する!という感覚です。

昨年の11月18日のサイコヒ。

いらなくなったすべての汚れや邪気等を放り込んだと夫美子さんのレポートにありました。

あの時、私は何を放り込んだと思っていただろう。

頭では思い浮かぶはずもないことでした。

「勝ち負け」「損得」「正しい間違い」・・楽しかった地球の遊び道具だったのですね。

この一年、それを楽しみながら、未練の無くなったものからお別れしていたのですね。

心の動きは上野動物園の母娘パンダを見る自分の眼差しで感じます。

昨年12月一般公開 

仔パンダ シャンシャンが母パンダ シンシンに甘える。

食事中の母パンダは足蹴で仔パンダをガード。

「ひどい!」「子供より食事が大切?!なんていやしいの!」

ざわざわしていました(笑)

それがだんだん、足蹴りが来るのがわかっていても甘える仔パンダ、もりもり食べ続ける母パンダ。やりたいことを誰に遠慮することなくやる姿が微笑ましくなり。

りんごで釣って思い通りに動かそうとする人間にムッとしたり。

りんごよりイケメン飼育員さんにひっ付いて言うことを聞かない仔パンダに、してやったりと喜んだり。

パンダちゃんが私の心のストーリーを見せてくれます。

11月 だんだん見たままの愛らしいパンダの母娘になっていきました。ストーリーがありません。

なんだか味気ないような、薄情になったような、馴染の無い感覚です。

実母に対しても、私より自分の用事を優先することを微笑ましく感じるようになっていました。

最近、独り立ち訓練と無理矢理別々にされる母娘パンダに「残酷」「かわいそう」という声、「がんばれ!」という励ましの声が聞かれます。

私と同じく自身と重ね合わせて見ているのだなぁと思っていましたが、多くの人達が母なる地球での眠りを卒業する時を無意識に感じているのかなぁとも思います。

フルフィルフローとの両輪が始まってからは体がきつかったです。(頭痛、吐き気、熱、だるさ)

食事、運動、筋肉のケアを自分でも良くやったと褒めるほど準備していたのに、特に9月は体にいるのが怖いと感じるほどでした。

「許容の限りぶち込んでくれ!」とお願いしていたからだと信じていられれば良かったですが、続けられるだろうかと怖くなったりしました。

サイコヒは爆睡で受信が多くなり、迷子になったのかと心細くなることもありました。

またしっかりとトルコアイスを広げてゆきたいと思います。

サイコヒは神事という言葉がとてもしっくりきています。

新嘗祭 天皇陛下に祈りを合わせた時も深い世界を感じました。

今年最後のサイコヒとフルフィルフロー楽しみです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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